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【インタビュー】テレビドラマ放送直前!現代の学園を舞台に繰り広げられる『薄桜鬼SSL』キャストに魅力を訊いた

オトメイトの恋愛アドベンチャー『薄桜鬼』シリーズのスピンオフとして誕生した『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』。『薄桜鬼 随想録』の特典から始まり、エイプリルフール企画を経て2014年3月にPSvita向けソフトとして発売されました。

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オトメイトの恋愛アドベンチャー『薄桜鬼』シリーズのスピンオフとして誕生した『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』。『薄桜鬼 随想録』の特典から始まり、エイプリルフール企画を経て2014年3月にPSvita向けソフトとして発売されました。

舞台は新選組の活躍した幕末ではなく、現代の学園。主人公・雪村千鶴をはじめ、キャラクターが高校生や先生として登場するのが特徴です。2015年5月には本作のテレビドラマ化と舞台化が発表され、大きな話題となりました。


今回は9月のテレビドラマ放映を目前に、土方歳三役・中村優一さん、斎藤一役・染谷俊之さん、沖田総司役・木村敦さん、藤堂平助役・石渡真修さん、原田左之助役・稲垣成弥さん、風間千景役・井深克彦さんにお話しを伺えたので、その模様をご紹介します。



――役が決まった時の感想をお聞かせください。


中村さん:ゲームに疎い僕でも『薄桜鬼』という名前は知っていましたから、土方歳三役が決まった時、最初は単純に嬉しかったです。声優の三木眞一郎さんと共演したことがあったので、三木さんが演じるこんなにもかっこいい人物を実写で演じるのか…っていう不安もありましたね。でも決まったからには、精一杯演じようと思っていたので、アニメもすべて観てゲームもすべてやりました。


染谷さん:僕は『薄桜鬼』が元々好きで、アニメも全部みていたんですよ。それこそミュージカルも見に行かせてもらっていたんです!だから今回「『薄桜鬼SSL』の斎藤一役きまったよ!」って言われた時、最初は戸惑いました。『薄桜鬼SSL』を知らなかったので、あの『薄桜鬼』の斎藤一が、学生だったらどうなるんだろう!?って、役が決まったときは嬉しさよりも戸惑いの方が大きかったです。

『薄桜鬼』のストーリーって、超ハッピーエンドってわけではないじゃないですか。それが魅力あるところだと思うんですけど、今回台本を読んでいるうちに、彼らが現代に生きていて、学生生活を送っていたら…って想像すると楽しいな、幸せな感じがいいなって思って。だんだん『薄桜鬼SSL』の斎藤一を演じることの嬉しさが大きくなってきました。


木村さん:『薄桜鬼』自体は知ってたけど、『薄桜鬼SSL』は知らなかったんです。だから、役が決まった時に初めて『薄桜鬼SSL』をプレイしました。沖田総司が『薄桜鬼』の中でも人気のキャラクターってことは知っていたので、役が決まった時は本当にビックリして、信じられなかったんですよ。でもだんだん嬉しさがこみ上げてきました。

石渡さん:オーディションの話を頂いた時点で、どの役を演じるか指定が無かったんです。初めて台本を読んだ時に、この明るくてやんちゃなセリフの感じだと平助かな?って感じてはいたんですけど(笑)。最終オーディションで、どの役を演じたいのか聞かれたんですが、自分が合いそうな役は藤堂平助だけど、やりたい役は斎藤一と答えたら、平助になりました。プレッシャーというよりは、平助を演じられる楽しみの方が大きかったです。

稲垣さん:めちゃくちゃカッコイイキャラクターじゃないですか。僕が今まで演じてきた役の中で、ここまでカッコイイ人物はあんまりいなくて。だから凄く楽しみで、ワクワクしました!役が決まった時に初めて『薄桜鬼SSL』のゲームをやったんですけど、ほんとに、めちゃくちゃ難しいんですよ!自分の力で攻略したかったので何回か挑戦したんですけど、誰ともハッピーエンドになれなかったので、攻略法を読んで頑張りましたね…(笑)。

井深さん:僕が演じる風間千景は、オレ様な感じといいますか…他のメインキャラクターとはちょっと違って、マイペースで、自分の世界があるキャラクターなんです。魅力的なキャラクターだからこそファンの方が沢山いるので、最初はものすごくプレッシャーでした。そんな彼を僕が演じきれるのか不安もありましたが、監督と相談しながら撮影して行くうちに、人間味のある風間千景になったかなと思っています。

――役作りで苦労した点はありましたか。


中村さん:僕と土方は、自分の気持ちを貫くところは似ていると思うんですが…落ち着いていてクールで、男の中の男!という土方の魅力を最大限出せたらなっていうのはとても意識していました。厳しいながらも愛をもって人と接するところは、新選組の副長であっても、教頭先生であっても同じなので、その部分はきちんと見せていかなければと思いました。

染谷さん:斎藤一は左利きで、僕は右利きなので…利き手を逆にしなくてはならないので、慣れるのが大変でした。時間を見つけては左利きの練習をしていましたね。あと、彼は無口で僕は笑い上戸だから、スイッチの切り替えが大変でした(笑)。


木村さん:沖田総司は声のトーンや話し方、振る舞い方も特徴があるキャラクターなので、どう演じるか悩みました。映像だから自然に演じた方が良いかな、とも思ったんですが、でもそれだと沖田じゃなくなる気がして。役が決まった時から毎日『薄桜鬼SSL』のゲームをやって研究したし、監督ともスゴく相談して演じました。


石渡さん:僕と平助の性格が似ている分、演じるのは難しかったです。平助の明るさをどう出していけばいいのか、ゲームをやって研究しましたね。

稲垣さん:原田左之助は皆のお兄さん的存在だし、ヤンチャな面もあるけど紳士なところもあって…ギャップが良いですよね。とにかく、左之助から醸し出される“色気”を僕も出さなきゃと思っていたので、結構演じるのが難しかったです。

『薄桜鬼SSL』のゲームの音声を携帯に録音して、声優さんの話し方やイントネーションをずっと聞いて勉強しました。やはり原作あってのドラマなので、寄せていかなきゃダメだなって思っていましたから。『薄桜鬼SSL』の左之助は、先生でありながら自分の気持ちに正直で直情的な所があるから、そういった点は僕も同じだったので演じていて楽しかったです。


井深さん:外見でいうと、髪色を近づける苦労はありましたし、プライベートの僕と風間千景の性格は正反対という印象を受けていたので、原作のゲームをやったり、アニメを見て声や仕草を研究しました。自分らしくは演じたいけれど、皆さんが持っている風間千景のイメージを大切にしたいので、風間独特の空気感を意識して演じました。

――撮影中に苦労した点はありましたか。


中村さん:『薄桜鬼SSL』の土方は教頭先生なので、生徒たちに巻き込まれちゃいけない立場だったから、生徒役の皆が和気あいあいとしている輪の中に入りたくても入れないのが大変でした!(笑)。あとは声のトーンや話し方ですね。原作にちょっとでも寄せられたらなと思っていたので、三木さんの特徴ある声を何度も聞いて勉強しました。

染谷さん:斎藤一は多くを語らないんです。だから、セリフが無いときでも、斎藤一はこう思っているんじゃないか?って、心の中で常にモノローグを言うようにしていました。


あと、井深克彦くんが雨男なんですよ!撮影の時大変でしたね(笑)。彼がいる時は必ず雨が降るんですけど、控え室に行くと雨が止むんです。だから、井深くんが「雨降るな!」って思うと降っちゃうから、雨乞いのダンスをしてもらってました。結構踊るのが難しいんですよ!(笑)

木村さん:撮影中、天候が良くなかったんですよ、カッチが(井深克彦さん)雨男で(笑)。あと、撮影現場の近くに基地があったみたいで、飛行機が飛んだり大砲が鳴ったりして大変でした。重要なシーンを撮影中に飛行機が飛んだり、雨が降ったりするので、僕たちよりもスタッフさんが大変そうでしたね。色んなハプニングはありましたが、撮影自体はいつも楽しかったです!

石渡さん:映像は舞台と違って稽古がなくて、その場の瞬発力と想像力で演じていたので終わったあとにもっとこうしておけば良かったなって思う事もありました。あと、風間千景役の井深くんがすごく雨男なので、撮影中はずっと雨が降ってて本当に大変でした(笑)。

稲垣さん:風間役のカッチ(井深克彦さん)が雨男で、千鶴役の未来ちゃん(大野未来さん)が晴れ女なので、2人が入れ替わる時なんか、ホントに大変でした(笑)。それくらいで、撮影中は苦労したなとは感じなかったです。共演者同士仲がよくて、現場に行ってから帰りのバスまでずっと楽しかったんです。控室でも皆でふざけ合ったりしてて。そんな仲の良さが、映像にも出ているといいなって思います。

――ご自身の演じられている役の、印象に残っているシーンを教えてください。


中村さん:ゲームでもおなじみ、千鶴との図書館のシーンですね!土方が本当にかっこいいんです!特に図書館のシーンは初日だったので、僕の中で一番印象に残っています。あと、風間役の井深くんとのシーンは笑いそうになるのを我慢するのが本当に大変でした(笑)。監督からは、加藤和樹(近藤勇役)くんと話しているシーンは安心感が表情に出てたねと言われました。僕にとっても和樹くんは兄貴みたいな存在なので、一緒にいるとホッとするんですよ。30~40%くらい、中村優一の部分が表情に出てきていたと思います(笑)。

染谷さん:僕自身、『薄桜鬼』が凄く好きだったので、幕末のシーンで新選組の羽織を着たときはスゴく気が引き締まりました。


木村さん:沖田って、土方さんを好きではないんですよ。土方先生にタメ口で話すのは、沖田しかいないですしね(笑)。そんな2人が共闘するシーンがあるんですけど、その瞬間は土方さんとどこか心が通い合っているのを感じられて…。僕の中ですごく印象に残っています。

石渡さん:沢山あるんですけど…平ちゃんは遅刻ギリギリで学校へ行く奴なので、登校シーンが一番藤堂平助っぽかったかなって思いました。あとは、章平くん(永倉新八役)と他作品で共演していた時に、お互いにまた共演できたらいいねって言い合ってたんです。でもその3ヶ月後に『薄桜鬼SSL』で共演する事になって(笑)。だから個人的に章平くんと一緒のシーンを撮ることになってスゴく嬉しかったです。


稲垣さん:千鶴と一緒に『薄桜祭』の買い物に行くシーンは、胸キュンです!しかも、買い物帰りに土方さんと会話するシーンがあるんですけど…そこもまた良いんですよねぇ…(笑)。


井深さん:他のメインキャストと絡むよりは、天霧(中島頼之さん)と不知火(瀧沢犬太郎さん)と生徒会室で一緒にいるシーンが多かったので、どう風間千景を引き立てるかを3人で相談しながら作ってきました。彼が千鶴への桁外れな愛を語るシーンを僕は「風間タイム」と呼んでいるんですけど(笑)、そこは特にこだわって作ってきたので、楽しみにしてほしいですね!



――ゲームとは違う、実写ならではの魅力についてお聞かせください。


中村さん:『薄桜鬼SSL』という作品は、まだ展開がゲームだけじゃないですか。なので、むしろゲーム内での土方の静止画を大事にしたいと思いました。土方がよく見せるポーズなんかは劇中にちょくちょく取り入れましたし、それが僕の中での「土方のイメージ」として強かったので。あとは勿論、ゲームを遊んで土方の声とか喋り方を頭に入れて取り組みました。


染谷さん:僕らは静止画にないところ、脚本にない部分も一生懸命に作って演じる。そういう「生きている姿」を見せるのが、原作ファンにも楽しんでもらえる部分じゃないかなと思います。

木村さん:優一くんが言ったように、沖田ってゲームの中でも腕を組んでるんですよ。左手の指の角度とか、そういう部分も忠実に再現したかったんですが…ちょっと上手く決めるのが難しかったですね。

石渡さん:ゲームの中だと千鶴ちゃんと一対一のシーンが多かったと思うんですが、ドラマでは千鶴ちゃん以外のキャラクター同士が喋ったりして絡むシーンがあるので、そこが見どころだと思います。

稲垣さん:ゲームの中の大事な、静止画としてピックアップされている部分は真似してますね。あとは『薄桜鬼』と『薄桜鬼SSL』も、どちらも同じキャラクターじゃないですか。なのでアニメを見て、歩き方とかどんな動きをしているのかなとか、他のキャラクターとの関係性、触れ合いやコミュニケーションを勉強しました。

井深さん:静止画とは違い、僕らが生のお芝居で生きて動いている姿を見せることで、見ている方々にもより近くに感じてもらえる機会かなと思います。あとはゲームの中で見えなかった部分とか、楽しみをまた広げてもらえるんじゃないでしょうか。



――ご自身が演じられたキャラクターの、恋人としての魅力はどういう部分だと思いますか?


木村さん:沖田と付き合ったら、毎日が楽しいですよ。あと騙してもらえるよっていうのと、1番大きいのは、守る時はちゃんと守るよっていう部分です。毎日振り回される勇気があるなら、付き合ってみていいんじゃないですかね。

稲垣さん:原田と付き合ったら、色々な大人の遊びを教えてあげられます。ダーツとか良い夜景の見れる場所とか、エスコートしてくれますよ。大人の魅力抜群ですよ、原田は。

中村さん:土方は一途なので、一生相手を大事にします。ずっと離さず幸せにしてくれますよ。

染谷さん:斎藤も一途で、添い遂げる人には一緒にいるのが当たり前、守るのが当たり前という武士の心みたいなのがあると思います。正しい道に導いてくれるような…あと、皆そうですけど斎藤はとくに浮気しなさそうですし。それと彼はウブなので、自分色に染められるんじゃないかなって思います。

井深さん:風間も土方や斎藤に負けないくらい一途ですし、絶対的に大事にするのは勿論ですけど、お金でものを言わせるというか(笑)。相手を喜ばせるために尽くす労力は半端じゃないので最高に幸せにします。サプライズもしますし、何より「我が嫁」という肩書が手に入ります!

石渡さん:藤堂は風間と違って財力はないので…彼氏というよりは、目線の近い友達感覚に近いというか、明るく楽しいカップルになると思います。サプライズをやろうとしてもすぐバレちゃうとかそういう一面もあると思うので、ペットみたいな感じで可愛がってください(笑)。

――なぜ役者になろうと思ったのですか。


中村さん:10代の頃は、最初はどちらかというと役者よりもアイドルみたいになれたらなって思っていたんです。その頃、映画のオーディションを受ける機会があったのですが、良い所まで行ったんですけど落ちてしまったのがスゴく悔しくて。もっと挑戦してみたいって思ったのがきっかけです。

染谷さん:中学生の時に、映画『ウォーターボーイズ』が流行っていたんです。スゴく刺激されて。その時に、なんで役者側に居ないんだろう?って思ったのが、芸能界に興味を持ったきっかけです。大学生になって、教師を目指して勉強していたんですけど、ご縁があって、役者を興味本位で始めたんです。徐々にお仕事が多くなってきて、教師になるか、役者になるか決めなくてはならない時期があったのですが、思い切って役者になろうと決断しました。

木村さん:芸能界で自分がどこまで行けるのか、限界を知りたいという気持ちが強かったんです。最初は役者になろうって明確な思いはあまりなかったんですが、お芝居の勉強をしている時に、役者であれば何者にでもなれるんだっていうのに気付いて、僕の中でそれがすごく面白くて。その時に役者になろうと思いました。

石渡さん:学生時代に、全校生徒の前で劇を演じる機会があって…「ましゅ子」っていう女の子の役で演技をしたら、皆に凄くウケたんです(笑)。でも、演技の世界に入ろうって元々思っていたわけではなくて、最初はサッカー選手になるのが夢だったんですよ。夢を諦めなければならなくなった時、興味本位で演技の勉強を始めたら、こんなにも“正解”がない世界があるんだなって衝撃を受けて、初めて役者になろうって思いました。もしかしたら、僕が今役者の世界にいるのは、ましゅ子ちゃんのおかげなのかもしれません(笑)。

稲垣さん:小学生の時に男性アイドルグループに憧れていたので、ずっと芸能人になりたかったんです。でも、消防士や警察官、小学校の先生にもなりたかったので、役者だったら何にでもなれる!と思って役者の道を選びました。

井深さん:ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストになって、事務所からオファーを頂いたんです。元々教師になりたくて、教員免許も取得していたので、教師になるか、それとも役者になるか凄く悩みました。でも、役者って誰にでもなれるものではないので、与えられたチャンスを生かしてみよう!と思って役者を目指しました。

――今後、どういう役者を目指したいですか。目標にされている方はいらっしゃいますか。


中村さん:今の僕の課題なんですけど、頂いた役を臨機応変にしっかりこなして力をつけて、創り手の方から「この役だったら、中村優一だ!」って名前が出るような役者になりたいです。

染谷さん:今はどちらかというと舞台が多いですけど、舞台も、映像も、幅広くやりたいです。好きな俳優さんは、藤原竜也さんです。死ぬか、生きるかっていうお芝居の集中力が凄いなって思って。気づいたら好きでした!

木村さん:普段の僕はフワフワしている人だとよく思われるんです…実際はそんなことはないって自分では思っているんですけど(笑)。普段の僕を知っている人が、「木村ってこんな顔もできるんだ!」って僕の出演している作品を見て驚いてくれたらいいなって思っています。僕は、この役しかできないよね、って言われるのが嫌なんです。色んな役になれる、何者にでもなれる。カメレオンみたいな役者になりたいです。

石渡さん:居るだけで空気を持っていける人になりたいです。こうなりたいって方はいないんですけど…小栗旬さんや岡田将生さんは、凄く面白くもなれるし、凄くかっこ良くもなれるし、凄く悲しくもなれる方なので、憧れています。

稲垣さん:「どれが本当の“稲垣成弥”なの?」って思われるような役者になりたいです。色んな役をやって、たくさんの人に僕を知ってほしいですね。

井深さん:どんな役でもマルチに演じられたらと思っているんですけど、割と中性的な役やビジュアル的な役を演じる機会が多いので、男性にも女性にも共感を得られるような役者になれればと思います。誰かに影響を与えられる人になりたいっていうのが目標なので、常にそんな存在でありたいです。デビューした時から成宮寛貴さんが好きです。憧れる人ではありますね。



――テレビドラマ版『薄桜鬼SSL』が9月にいよいよ放送となりますが、見どころを教えてください。


中村さん:各キャラクター1人1人に胸キュンポイントがありますし、イケメンたちが1人の女の子を取り合っているところを皆さんに楽しんで頂きたいですね!原作ファンの方には、受け止めるのが難しい部分があると思うんですけど…。僕たちも全員、精一杯演じてきたので、頑張りを見て頂きたいなと思っています。


染谷さん:学生時代の甘酸っぱいシーンがたくさんあるので、その時の気持ちを思い出して楽しんで貰えたらと思います。そして、オープニングでは幕末のシーンもあるので、『薄桜鬼』が好きな人も、きっと楽しんで頂けるんじゃないかなと思います。

木村さん:前の放送分の中に必ず伏線が張ってあるので、1話見逃すと楽しみが減っちゃいます(笑)。最後まで見るともっと楽しめるので、全話見て欲しいです!

石渡さん:テンポ感がコントみたいなので、とにかくめちゃくちゃ面白いです!平助と、沖田と、土方が絡むシーンあるんですけど、微笑ましい感じになっていますし、『薄桜鬼SSL』は男性が多い現場だったので、共演者同士の仲の良さを皆さんに感じて頂けるくらい、作品にも出ていると思います。早く皆さんにも見て頂きたいですね!

稲垣さん:みんなの千鶴へのアプローチの仕方でしょうか。一人一人違うアプローチの仕方をしていますから、楽しんで頂けると思います。それに左之助は“先生”で、千鶴ちゃんは“生徒”ですから…僕自身、演じていてすごくドキドキしちゃいました。実は、新選組だった時と、現代とがリンクしてくるんですが…皆さんを驚かせたいので、そこは秘密にしておこうかと思います(笑)。

井深さん:僕たちは全員、自分が演じるキャラクターを研究して、愛を持って撮影に挑んだので、原作ファンの皆さんにそれが伝わる作品になっていると思いますし、楽しんで頂ける内容になっていると思います。風間千景を大切に演じさせて頂きましたので、是非愛してやってください!

――ドラマを楽しみにしている皆さんにメッセージをお願いします。


中村さん:『薄桜鬼SSL』は、スタッフさんもキャストも一致団結して作ってきましたので、応援して頂けたら嬉しいです。

染谷さん:『薄桜鬼』が好きな方、『薄桜鬼SSL』が好きな方、両方の方が楽しんで頂ける作品になっているので、ドラマをみてキュンキュンして頂けたらと思います!

木村さん:良い意味で、期待を裏切っている作品になっていると思います。原作のストーリーに沿っているけど、見ていくうちに、「そう来たか!」って思ってもらえるドラマオリジナルのシーンもあるのでそこにも注目して頂きたいです。僕は沖田総司が大好きだし、愛をもって演じたので楽しみにして頂けたらと思います。

石渡さん:僕はどの役を演じても、結構自分に寄せちゃうところがあるので、藤堂平助なんですけど、“石渡平助”くらいに見て楽しんで頂けたらと思います。今回、アクションにも挑戦しましたし、女の子に対して思いを伝えるシーンも、普段の僕からは想像できないようなところがたくさんあるので、楽しみにしていて欲しいです!

稲垣さん:原作に忠実に描かれているので、ファンの方も楽しんで頂けると思いますし、学園ラブコメディーとしても良い作品になっていると思います。スタッフさん、出演者全員で頑張りましたので楽しみにしてもらえたらと思います。

井深さん:ドラマを見終わった後に、心のどこかに風間千景がいてくれたらいいなって思います。

――ありがとうございました。





放送情報
『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』
TOKYO MX2 9月24日 木曜24時30分~放送。(30分全6話)
KBS京都 今秋放送。
9月25日よりシネマートチャンネルにて配信。
詳細は追って公式HPにて発表。


(C)2015 IF・DF /「薄桜鬼SSL~sweet school life~」製作委員会
《近藤智子》

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