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“+ NDXOXCHWDRGHDXORVI +”って意味わかります?大英博物館が「13世紀頃の刀剣」に刻まれた暗号の解読を呼びかける

大英博物館が「13世紀頃の刀剣」に刻まれた暗号の解読を呼びかけ、ネットユーザー上で話題になっています。

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大英博物館が「13世紀頃の刀剣」に刻まれた暗号の解読を呼びかけ、ネットユーザー上で話題になっています。

話題の刀剣は、1825年7月にリンカンシャー州のウィザム川で同州の司祭によって発見されました。全長964ミリメートル、柄の長さ165ミリメートル、重さ1.2キロほどの両刃の剣となっており、調査の結果ではドイツで鋳造され、13世紀頃に実際に使われていたことが分かっています。



特徴的な部分としては、刃の部分に“+ NDXOXCHWDRGHDXORVI +”といったルーン文字やラテン語に似た記号が金の刻印とともに彫り込まれていますが、言語として成り立たないため、謎の暗号として多くのネットユーザーの間で議論のマトになっています。



くだんの文字はその来歴を踏まえ、呪術的あるいは儀式的な意味合いを持つことが推察されていますが、詳細は今に至っても分かっておらず、14世紀頃の写本にこの謎の刀剣とよく似た武器を持つノルマン人の重装歩兵の挿絵が見つかっていますが、依然として関係性は不明のままです。



また大英博物館によれば、この刀剣と類似性を持つ刀剣は1200年頃にスウェーデンからフランスに渡り、イギリスを経てポーランドなど各地で発見。このことから、ヨーロッパ全土で広く分布してたことが分かっており、「これらの剣は一部のエリートのために作られた高品質の呪術的な剣であり、国際的な組織の一員であることを示すものではないか」という一説が提示されています。これが剣の暗号が当時の国際語であったラテン語ではないかといった説の後押しとなっているようです。
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