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【レポート】『ダークソウル III』へなちょこナイトの奮闘記

現在ドイツはケルンにて開催中のgamescom 2015で、バンダイナムコより2016年初頭に発売が予定されいる『Dark Souls 3』のプレス向けハンズオンデモプレイが行われ参加してきました。

ソニー PS4
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現在ドイツはケルンにて開催中のgamescom 2015で、バンダイナムコより2016年初頭に発売が予定されいる『DARK SOULS III(ダークソウル3)』のプレス向けハンズオンデモプレイが行われ参加してきました。



遊べたステージは製品版で序盤のステージと思われる「Wall of Lodeleth」。朽ちた古城が舞台のようです。用意された2種類「Wandering Knight」と「Northern Warrior」のプレイヤーキャラから「Wandering Knight」を選んでスタート。通り名は「流離う騎士」か、なかなかイカします。スタートボタンを押すと10数秒のローディング画面の後にゲーム開始。10数秒、これなら死にまくってもストレスなく再開出来そうです。

さて、ここからはプレイ日記の始まりです。スタート位置は古城のとある塔のてっ辺。と先ずはここで準備運動ならぬモーションチェックから。塔のてっ辺で一人運動をはじめる怪しいナイト(放浪者風)。ひとまずコントローラーの全ボタンを押して動作チェックしないとですよね!はい、小アタック、大アタック、お?思ったよりも反応がいいゾ。トリガーに食い気味で反応する剣に好印象。それでは大きく前にローリング~、おお!これはクイック。いいぞいいぞ~。あそこの弓を持ってる怪しい人にターゲットを合わせて回り込み~バックステップ~。一通りのモーションを試して感じたのは全てのアクションがクイックであるという事。プレイフィールとしては同シリーズの1やPS4専用ソフト『Bloodborne』に近い印象を受けました。



それでは早速流離ってみましょう。階段を下りていくといますいます、モブ君どもが。おりゃおりゃっと斬りまくり合間にポーションをガブ飲み。豪快な雑プレイです。進行距離に比例してポーションもみるみる減っていきますが気にせず進みます。

城壁の道を暫く進むとばっさばっさと大きな羽ばたきが聞こえ巨大なドラゴン登場。高い城の屋根にどんと居座り、周りの回廊を通ろうとする者たちに炎を吹きかけるという意地悪を開始。暫く流離い楽な道を検索していたのですが、人生そう甘くはなく、逆にドラゴンの炎でモブ君どもを焼いてやったりしてしてやったり。そうこうしているうちに大きな扉発見。中へ入ろうとするとガチャリガチャリと鎧の音をさせて塔より出てくる重量級ナイト。あっちゃ~階級ちがうであれ。どう見てもヘビー級ですよあのナイトさん。ポーションは残り2回分。よっし!またドラゴンさんに手伝ってもらうか!と言うことで挑発して走り出します。ガチャリガチャリと不気味な音をたて後を追いかけてくるナイトさん。捕まったら恐らくダメでしょう。階段を降り先ほどの炎の回廊へ。ドラゴンもこちらの騒ぎに気付いた模様。今だ!タイミングを見計らって横の階段へ滑り込み。そこへ空からドラゴンの業火のブレスが回廊全体を包み込みます。

やったぜ、燃えるナイト。あいつもこれで終わりだ。と、プレイヤーキャラやモブどもは一息で焼け落ちたのになんと生き残ってるではありませんか。こりゃかなわんとぷすぷすと焼け焦げながら家路を急ぐナイトさん。ライフバーも半減です。あかん、生焼けや。もう一回炙っとかなあかんであれ、ここで逃げられてはここまで走ってトラップにはめてやった感も半減です。そーっと背後に近寄り後頭部めがけてスローイングナイフ!コキンと命中。憤慨してこちらに走り出すナイトさん。ドラゴンさーん!お願いしまーす!の掛け声よりも早く降り注ぐ爆炎。今度は炎を全身に浴び倒れこむナイトさん。さっきまであんなに楽しく追い掛けっこしていたのに運命は残酷なものね。私の半身も焼けちゃったわ。自由なプレイアビリティーの高さに感激です。いかん、ここにいてはまたドラゴンさんの爆炎がきてしまう。燃えカスの残る長い回廊を駆け出します。ナイトさんがアイテムを遺してくれていたみたいですがあえて無視だ!と次に進んだところであっけなく討死。死んで覚えゲーは伊達じゃありません。

いや~気を取り直して最初から。さて、またあの重量級ナイトをはめて燃やしてやるか!ってところで20数分間のプレイ時間終了。残念!



最後にグラフィックについて。開発機材からXbox Oneのコントローラが伸びていましたが、ゲーム自体はあくまでPC版のようです。序盤の序盤を拝見させていただいた上での感想ですが、グラフィックに関してはPC版としては順当な進化と言ったところでしょうか。美麗と言えば美麗なのですが、シリーズ通して元から美麗なので大きく変わったかと言えばそうでもない印象も。自分の腕の未熟さもあってステージボスにすら到達していない段階でグラフィックを語ると言うのはおこがましいところではありますが、宮崎氏直近の作品であり、PS4単体専用に作り込まれた『Bloodborne』と比較すると新鮮な驚きを見付けるところまで進められなかったというのが正直なところです。この辺はより先のステージへ進むことによって当然印象も変わることでしょうからあくまで参考意見という事でご理解下さい。

まとめますと久しぶりの正統純性な宮崎ソウルズ作品。モーションやダークな世界観とキャラデザインも含めて1が好きな人にはドはまりするような内容じゃないでしょうか。海外での発売は2016年初頭、PC、PS4、Xbox One向けとアナウンスされたばかりですが、日本での発売日発表が大いに待たれるところです。

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》

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