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金剛にも乗艦できる「戦艦大和VR復元計画」体験レポ!イベントの追加情報も

年も明けて25日、横須賀は記念艦三笠において、「大和VR復元計画」の体験イベントがあったので行ってきました。三笠には半年振りの訪問です。

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◆開発者の西野さんにインタビュー!



【西野氏プロフィール】
ゲーム開発者&VRクリエイター。大の歴史・軍事マニア。
■略歴:
1999年よりコナミJAPANでメタルギア3、Anubisなどの制作に従事。
2008年よりソニーコンピュータエンタテインメントでPSM、Unity for PSMの開発に従事。
2014年11月に独立開業

―――イベントのきっかけはなんでしょう?

西野:一般の方々に、もっとこのプロジェクトを知ってもらおうと考えたんです。軍艦と言えば呉や横須賀が縁の地なので、そういった縁の深い土地でやりたいな、と。念願叶い、記念艦三笠さんや大和ミュージアムさんでやらせていただきました。

―――秋葉原でもやるというお話ですね。

西野:そうです。マウスコンピューターさんの店舗をお借りして、そちらでしばらく常設になるという事で。ご厚意で、機材も貸していただきました。

―――そもそもなぜ製作を始めたんですか?

西野:実は小学校の頃から軍艦マニアで(笑)。例えば歴史マニアや鉄道マニアや車マニアさんであれば、実物が残っているじゃないですか。でも、軍艦だと海底に沈んでいたり解体されたりして、ほとんど現存していません。そんなおり、去年の夏くらいにVRを体験して、その世界の中、その空間の中に、是非軍艦を復元したいと考えたんです。まず着手したのはもちろん戦艦大和。そのガワだけを作り始めました。

―――大和の情報はどちらから?

西野:外観に関しては図面が……好きな人で情報を集めている方とか模型を作っている方とかいらっしゃるので。中に関しては、それぞれ調べたいという専門家が多くいて、そういう方々にアドバイスを受けながらやっています。実はメンバーの中にも参加していただいているんですよ。

―――私たち(取材側)も皆提督なんですが、西野さんも提督ですよね?

西野:そうです提督です。軍艦に関心を持っている方も多いですからね。Campfireでも、艦船に興味のある多くの方々からご支援いただいております。ただ、忙しくてあまりやれていません。秋イベもずっとこれ(大和VR)をやっていたので……。

―――私も原稿だらけで秋イベを諦めたクチです……苦労した点などは?

西野:これからですね。これから苦労します(笑) 中はまだ全然作っていないので、まずその資料集めが必要。予想すると、オキュラスは75fps以上出さないと船酔いと言いますか「3D酔い」をしてしまいますので、その範囲の中にいかにポリゴンを効率よく分配していくか? というあたりに苦労しそうです。


普通のCGムービーだとレンダリング時間にどれだけ時間がかかっても大丈夫なんですが、ゲームだと1フレームあたり秒数が決まっていますので、そのあたりをいかに効率よくキレイに動かせるか、というところです。

―――Unityさんなんかもオキュラスを使ってやられてましたよね。一緒にやろうみたいな話はあったりしますか?

西野:日吉ジャンプというものでしょうか? 以前はソニーでUnity関係の仕事をしていたので何人か知り合いはいますが、今のところ声はかかってません。でも機会があればUniteみたいな舞台で講演などはしたいな、と思っています。

―――今後の展開として考えられているのは?

西野:まず大和の完成ですね。それが上手くいけば艦船などもシリーズ化していきたいと考えています。海外展開も視野に入れているので、翻訳も必要になりますし。海外の艦艇、アイオワとかニュージャージーとか、そういったところも作って行きます。

―――ゲームとして考えると、乗艦して戦闘を体験するような事はあるんですか?

西野:戦闘は考えていません。そこまでいくと資金が足りませんし、例えばどこまでリアルにするのか、という問題も出てきます。目指しているものは、社会見学っぽい感じでしょうか? 水兵さんや士官についてもらって、説明を受けて。まず「こういうものがあったよ」という感じで艦船を知ってもらいたいですね。

―――それでは、まだ未体験で今後体験してみたいという方にメッセージを!

西野:今までのCGとは違い、「その世界」の中に入って体験できる機会です。戦艦というのは失われたものなので、そこの上に立つという「迫力のある体験」をして欲しいと思います。

―――本日はありがとうございました!

《平工 泰久》
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