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『テイルズ オブ ゼスティリア』発売記念トークショーが開催。馬場プロデューサーが発売までの道のりを語る

バンダイナムコゲームスは、1月22日に発売を迎えたPS3『テイルズ オブ ゼスティリア』のトークショーを、コトブキヤ秋葉原館にて開催しました。

ソニー PS3
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バンダイナムコゲームスは、1月22日に発売を迎えたPS3『テイルズ オブ ゼスティリア』のトークショーを、コトブキヤ秋葉原館にて開催しました。

『テイルズ オブ ゼスティリア』は、『テイルズ オブ』シリーズの20周年を記念して開発されたタイトル。前作『テイルズ オブ エクシリア2』から約2年ぶりの新作とあってファンからの期待も高く、発売当日に行われた本イベントにも多くの人が訪れていました。

観客席が満員となったところで、『テイルズ オブ ゼスティリア』のプロデューサー・馬場英雄氏が登場。来場者へ挨拶をすると、本作の発表から発売までを振り返ることに。本作の開発期間は約3年とのことですが、発表に踏み切ったのは2013年12月のこと。大々的に発表したためユーザー側からの反響も大きく、「良い作品にしなければいけない」と気を引き締め直したことを思い返っていました。ちなみに、発表会の際にメディアに向けて『テイルズ オブ ゼスティリア』をイメージしたノートがプレゼントされていたのですが、会場にはそのノートにさまざまなイラストを描き込んだものが、ところ狭しと飾られていました。





そこからニコニコ超会議3、マチ★アソビといったイベントを立ち続けに催します。ニコニコ超会議3は、馬場氏がニコニコ動画関連では初めて参加したイベントだったとのこと。視聴者からのコメントが随時流れてくることも新鮮で、その内容に一喜一憂していたことも明かしました。また、ここでは馬場氏がバーのマスターに扮した「テイルズ オブBar」としてイベントを盛り上げていたことにも触れ、「スタッフが面白がって、馬場バーにしようと言っていたんです」といったエピソードも披露していました。

マチ★アソビは『テイルズ オブ エクシリア』の時から参加していますが、こちらは代理店を通して企画を行う通常のイベントとは違い、各企業が企画や出し物を手作りしているといいます。馬場氏いわく「ファンのかたとの距離が近く、学園祭の雰囲気」とのこと。毎回参加することを楽しみにしているそうで、ぜひ参加してほしいとアピールしていました。

秋ごろになると、東京ゲームショウ(TGS)や秋のマチ★アソビ、ジャンプフェスタといったイベントにも参加。TGSではファンから寄せられた『テイルズ オブ』シリーズのイラストを使い、巨大な1枚の『テイルズ オブ ゼスティリア』のフォトアートを作ることが話題になりました。これは、馬場氏が出張で飛行機に乗ったとき、ANAの社員が写った写真を使って飛行機を描くフォトアートを見て、「これは面白いな」と感じたことがきっかけだったそうです。

ジャンプフェスタでは、バンダイナムコゲームスブースに巨大なドラゴンを設営。これはカプコンの『モンスターハンター』シリーズからヒントを得たそうで、馬場氏によると、個人的に行ったモンスターハンターフェスタで巨大なドラゴンを見たとき、「どうやって作っているんだろう?」と興味を持ったとか。そこで、普段から交流のあるカプコンの関係者に話を聞き、実現できたとのこと。ちなみにドラゴンは現在倉庫にしまってあるそうですが、将来は海外展開のときに、また使いたいと思っていることも話していました。



続いては、12月30・31日に放送されたアニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ~導師の夜明け~』の話題へ。アニメのテレビ放送は『テイルズ オブ エクシリア』の時代からやりたいと考えていたと馬場氏。しかし、作るだけではなく、放送局とスケジュールを合わせる必要もあるため、なかなか実現できなかったそうです。アニメを制作したのはゲーム中のムービーと同じufotable。しかし、ゲームのムービーをすべて作り終えてからアニメの制作に入るというスケジュールだったため、同社の代表取締役である近藤光氏から「馬場ちゃん、時間なさすぎだよ…」と言われてしまったことも明かしていました。

そして、10月から始まった店頭キャラバンも大きなトピックのひとつです。馬場氏によると来場者も土地ごとの特色があるそうで、店頭キャラバンのスタートである大阪では、ノリの良さが特に印象的だったそうです。また、キャラバンのために大阪へ出向いた10月18日は、阪神タイガースがクライマックスシリーズで巨人に勝利したタイミングでもあります。そのため馬場氏は、道頓堀の側に飛び込む多数の阪神ファンを見てとても驚いたとも話していました。

そのほか、1月の茨城・WonderGOO 守谷店の帰り道で馬場氏は、帰り道に一ファンとして一番くじに挑戦したといいます。そこでは1回だけの挑戦だったそうですが、なんとB賞が当たってしまったとのこと。困った馬場氏は、もらわないわけにもいかず、ひとまず商品を受け取ってからスタッフに譲ったそうです。



このようなイベントを経て発売に至った『テイルズ オブ ゼスティリア』。現在コトブキヤ秋葉原館では記念イベントとしてキャラクターパネルなどを展示していますが、こちらの期間が2月1日まで延長。ゲームをプレイしてから、改めて訪れるてもいいかもしれません。さらに今後は、発表されたばかりの『戦国BASARA4 皇』とのコラボレーションも行われます。これは、ダウンロードコンテンツとしてとしてスレイやミクリオたちの特別衣装が『戦国BASARA4 皇』向けに配信されるというもの。



イベントではこの他にも、『テイルズ オブ ゼスティリア』オープニングムービーの上映や、グッズをかけてのじゃんけん大会も行われ、会場に駆け付けたファンは最後まで楽しんでいる様子でした。

SCEJAからは発売を記念したケーキが贈られ、馬場氏も満面の笑みを浮かべていました。
《ユマ》

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