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PvPも楽しめるRPG『ラストサマナー』が掲げるローテーションバトルとは?プレイを通して味わった感触と魅力をレポート

DMMゲームズが提供するPCブラウザ用ゲーム『ラストサマナー』。

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DMMゲームズが提供するPCブラウザ用ゲーム『ラストサマナー』。

本作は、歴史上などで活躍した英霊の魂「ブレイブ・ソウル」を宿した美少女たちとともに、破壊神から世界を救う戦いへと臨むRPGです。



βテストを経て、現在正式サービスが開始されている『ラストサマナー』。この年末年始も、可愛い晴れ着姿をお披露目するイベントを開催し、新春に彩りを添えていました。既に多くの方が本作を楽しんでいますが、今年の初プレイをまだ決めかねている人も少なくないでしょう。そんな方々に向け、プレイを通して本作の魅力を多彩な角度から紹介させていただきます。

◆テンポの良さが際立つバトル



本作の戦闘は、3人で1小隊を結成し、3小隊で戦いを挑むローテーションバトルで行われます。敵はローテーションせず、こちらのメンバーだけが毎ターン入れ替わるので、常に各小隊の状態を見極めていくことが肝心。(対人要素となるアリーナでは、双方入れ替わります)

3小隊全9人の美少女を統率して戦いが進みますが、煩雑さは一切ないと言っていいほどテンポよくバトルが楽しめます。一般的なRPGで言うところのコマンド選択に当たる「メダル」を選択することで各キャラの行動を決めるのですが、このメダルは共通で使用できるため、キャラクター配置の順番にメダルを3回選択するだけで1ターン分の行動指定が終了します。


もちろん、攻撃したい敵を選択することも可能なので、その場合はあらかじめ敵をクリックしておきましょう。より攻略的に戦いたい方はじっくり相手を選び、スピーディにバトルを進めたい人は3つのメダルを選択するだけ。しかも、更にスピーディーに遊びたい人に向けて、バトル演出をカットできるオプションも用意されており、ユーザビリティに関してはかなり重要視された作りになっています。


しかし、手軽なだけで味気のない戦闘かと言われれば、そんなことはまったくありません。メダルにはキャラクター毎に設定されたクラスとの相性があり、適したものを選択すればマッチングが発生。これを重ねることでコンボが発生してゲージが蓄積され、強力な技「バーストアタック」の発動条件を満たすことができるのです。美少女たちのクラスが偏ればメダルのマッチングも難しくなるので、デッキ構成の時点から戦いは始まっていますよ!

……といきなりまくしたてられても、未経験の方は戸惑うばかりでしょう。「赤系(物理)のキャラには赤いメダル(ブレイドメダル)、と色を合わせて使うといい」、「それを繋げることで必殺技が撃ちやすくなる」くらいに考えておけば、序盤は問題ありません。また、スペシャルメダル(全体攻撃・カウンター・クリティカル)とハートメダルはコンボが切れないので、色が合うメダルがなかった場合は、これらを使ってコンボを継続してチャンスを増やしましょう。序盤の戦いは、これだけで本当に十分です。

このほかにも、メンバーの構成で効果などが変わる「ラインスキル」といった要素もあり、プレイヤーが任意で戦闘に介在できる余地も多々あります。消費したメダルはターンごとに補給されますが、どのメダルが来るかはランダム。どのメダルが追加されても平気な構成にするか、メダルをシャッフルできるラインスキルを用意して対応するか。そういった方針ひとつでも、様々なプレイスタイルで挑めます。こだわり派の方からサクサク遊びたい人まで、幅広く戦闘が楽しめるという印象を受けました。

◆ローテーションの魅力



ゲーム性とは直接関係ありませんが、本作における「ローテーションバトル」の魅力について、主観ながらも多少触れてみたいと思います。ローテーションをRPGの戦闘に盛り込んだ作品はいくつかあり、本作も含めそれぞれが独自の切り口でゲーム性へと昇華させています。

その中でも、筆者が特に高い完成度だと感じたのが、知る人ぞ知る名作RPG『7(セブン)』および『ヴィーナス&ブレイブス』のローテーションバトルです。極力簡単な説明だけ記しますが、7キャラを選び4×3のマス目に配置し、ターンごとにローテーションをするか否かを任意で選択。ローテーションを実行すると一列ずつ前に進み、最前列は最後列に移動します。この列の位置により、各キャラの行動が決まります。

「ローテーションバトル」を掲げながらも、『ヴィーナス&ブレイブス』と『ラストサマナー』の戦闘における楽しさ・やり甲斐はまったく異なります。『ヴィーナス&ブレイブス』の戦闘は、ダメージの算出やアクションのタイミングをかなり正確に把握することができ、戦う前に戦闘の結果がほぼ分かります。勝利という結果に繋がるための道筋をローテーションを駆使して構築する、いわば詰め将棋やパズルに近い感覚です。

対して『ラストサマナー』は、無論戦闘前のデッキ構成なども重要ですが、配置されるメダルの内容がランダムなため、状況対応力が問われます。リアルタイム性ではありませんが、随時判断が求められるため、その意味ではアクションゲームに近い思考を駆使するとも言えます。


また通常のRPGでは「HPが減ってるから回復しないと」「次に強力な攻撃が来るから、ここは防御だな」と、1ターンごとの状況に向き合うものが多いのですが、本作は3小隊というローテーションで挑むため、「あの小隊にこのメダルを残そう」といった数ターン先の状況を想定して動く場面もあり、より深みのある戦闘を味わえます。

ローテーションと一口に言っても様々な切り口があり、それぞれが個性的な味付けを施しています。『ラストサマナー』はRPGらしさにより特化しており、ターン型の戦闘を更に一歩推し進めたシステムになっているように感じました。「ローテーションバトルは他のゲームで遊んだことあるしなー」と思って敬遠している方がいたら、まず触れてみて欲しいと思うばかりです。

◆敵も味方もローテーションなPvP要素



世界を救う戦いに挑む物語だけでも十分に楽しめますが、更なる刺激を味わえる「バトルアリーナ」があります。これは、PvP要素となっており、3×3の小隊がぶつかり合う、ローテーションバトルの直接対決です。

ストーリーで戦う敵とは異なり、相手は全国のプレイヤーたちが手塩にかけて育てたキャラクターたち。それだけに手強く、また勝利した時の達成感もより大きなものになっています。お互いローテーションするため、如何に攻撃を集中させて相手を倒していくかが重要です。

戦う相手は対戦者リストから選べるので、強敵に挑むもよし、与しやすい相手に挑むもよしです。しかもこのリストは更新ボタンを押すと再度読み込まれるので、勝率を上げたい方はじっくり相手を選べます。勝てば入手できるアリーナメダルは豪華賞品と交換できるので、確実な勝利を狙いたいのが人の性でしょう。

相手を選んだら、バトル開始。敵を全滅させれば勝利ですが、戦闘可能なターンには限りがあり、ターン数が尽きた場合は生き残った人数の多い方が勝ちとなります。そのため、戦力を削って被弾を減らす意味だけでなく、判定で有利になるためにも、集中してひとりずつ倒していきたいところです。

また、ターン数が限られているということは、「バーストアタック」を狙いにくいということでもあります。発動させられれば強いのは間違いありませんが、メダル運に左右される「バーストアタック」を狙うか、確実にひとりずつ倒せるよう各ターンの攻撃に重きを置くか。戦闘スタイルもあらかじめ決めておくのが吉と言えます。


さらに、ターン数とローテーションの関係も侮れません。ターン数に限界があるため、全小隊に同じ数だけターンが回ってくるわけではありません。そのため、1番強いパーティを第1小隊にすれば、ローテーション的にお得……というのも重要な戦法ですが、相手がそう考えて配置していると予想し、「第1小隊は持久力に重きを置き、火力重視の小隊を2番目以降に据える」といった構成で挑んでみるのも面白いかもしれません。

ストーリーモードとはひと味違う戦略性で挑む「バトルアリーナ」も見逃せない魅力のひとつです。

◆歴史上から神話まで、集え英霊よ



可愛い美少女たちですが、宿る英霊の力により、戦闘で多彩な活躍を見せてくれるのも嬉しいところ。口は立つけど素直な一面もあるイザナミも、主人公を導く愛らしいナビゲーターですが、英霊の力を用いて激戦に挑む数多くのキャラクターも注目すべき点でしょう。


エリア1で知り合うメッシュは、清楚で一見か弱そうな少女。しかしその身には、古代メソポタミア・シュメール王朝の王であり、数多くの物語やゲームに影響を与えた「ギルガメシュ」を宿しています。後に「冥界の王」とまで呼ばれる英霊が、いたいけな少女の内に秘められていると考えるだけで、なにやら壮大な気持ちに駆られます。

神話級な英霊はこの他にも多く存在し、邪馬台国を収めた女王「卑弥呼」や、英雄叙事詩の主人公である「ジークフリート」、そしてモチーフ作品を挙げればキリがないほど世界的に知られた英雄王「アーサー」など、誰でも知る著名な英雄たちが英霊として名を連ねています。


「織田信長」や「坂本龍馬」といった、日本人にとってお馴染みな歴史上の人物から、「ピカソ」や「べ―ト―ヴェン」のような芸術家まで揃っており、その幅広さも侮れません。見覚えがあると親しみも感じやすく、ついついデッキに入れたくなることも。また、これまで知らなかった英雄に出会うと、どんな背景を持った人物なのか自ずと興味も湧いてきます。意外と知られていない一面なども出てくるので、調べてみるのも一興ですよ。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆



以前の紹介とは違う角度から捉えてみた『ラストサマナー』のプレイレポート、いかがでしたか。ゲームのルールに関しては、遊びながらでも十分学んで行けるチュートリアルが本編で用意されているので、敢えて側面からの魅力に迫ってみました。これをきっかけに、興味を持つ方がいれば嬉しい限りです。美少女とともに、ブラウザの中で世界を救ってみてはいかがでしょうか。

『ラストサマナー』は好評配信中。価格は、基本プレイ無料のアイテム課金制です。

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《臥待 弦(ふしまち ゆずる)》

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