人生にゲームをプラスするメディア

親指サイズ(25.8mm×25.0mm)の極小ディスプレイ「TinyScreen」は、ゲームもプレイ可能

Kickstarterにて、25.8mm×25.0mmの超極小ディスプレイ「TinyScreen」の資金調達キャンペーンが進行中です。もちろんゲームもプレイ可能となっており、スマートウォッチとしても運用することが出来るようです。

その他 フォトレポート
親指サイズ(25.8mm×25.0mm)の極小ディスプレイ「TinyScreen」は、ゲームもプレイ可能
  • 親指サイズ(25.8mm×25.0mm)の極小ディスプレイ「TinyScreen」は、ゲームもプレイ可能
  • 親指サイズ(25.8mm×25.0mm)の極小ディスプレイ「TinyScreen」は、ゲームもプレイ可能
  • 親指サイズ(25.8mm×25.0mm)の極小ディスプレイ「TinyScreen」は、ゲームもプレイ可能
  • 親指サイズ(25.8mm×25.0mm)の極小ディスプレイ「TinyScreen」は、ゲームもプレイ可能

Kickstarterにて、25.8mm×25.0mmの超極小ディスプレイ「TinyScreen」の資金調達キャンペーンが進行中です。もちろんゲームもプレイ可能となっており、スマートウォッチとしても運用することが出来るようです。



「TinyScreen」は、Android 4.3以降のOSやiOS 7以降を搭載した端末ともBluetoothを介して同期出来る超小型ディスプレイ。小型ジョイスティックなどを接続することによりゲームを操作することが可能で、既に『Flappy Bird』や『アステロイド』のクローンゲームを準備中とのことです。


本製品は「Arduino」を小型化したオープンソースプラットフォーム「TinyDuino」向けのディスプレイとなっており、キャンペーンページでは「TinyScreen」「TinyDuino」のほか、動画再生用キット(65ドル)やゲームプレイ用キット(75ドル)、スマートウォッチ用キット(90ドル)など各種バンドルセットが公開されています。

公開されているトレイラー映像では、もはや「手のひらサイズ」どころの騒ぎではない極小モニタの実演ムービーもチェック出来ます。更に、ゲームプレイ用キットにロボットコントロール用モーターなどを追加した「Robot Control Kit」も165ドル以上の資金援助で入手可能。電子工作に親しんだ経験のあるユーザーにとっては、ハックし甲斐のあるデバイスと言えるでしょう。リリースは2015年2月を予定しています。

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 公式Xが投稿の『ポケモン』を信楽焼で表現した作品がすごすぎる!リザードンやロコンなど、ほのおタイプのポケモンが温かみと迫力のある造形に

    公式Xが投稿の『ポケモン』を信楽焼で表現した作品がすごすぎる!リザードンやロコンなど、ほのおタイプのポケモンが温かみと迫力のある造形に

  2. 『遊戯王』“封印の黄金櫃”がティッシュケースに!?瞳のデザインや輝く金色まで再現、ゲームセンター用プライズで登場

    『遊戯王』“封印の黄金櫃”がティッシュケースに!?瞳のデザインや輝く金色まで再現、ゲームセンター用プライズで登場

  3. 神秘的な海のロマンあふれるおすすめゲーム5選―美しくも厳しい海中世界を大冒険しよう!

  4. 『遊戯王 マスターデュエル』成金ゴブリンの悲惨すぎる一生…イラストに隠されたストーリーを振り返る!

  5. 『ウマ娘』マックイーンが恍惚とした表情に!森永製菓「板チョコアイス」コラボで、パキッと響く“ウマ”さに舌鼓を打つ

  6. 人気作曲家・田中秀和氏に懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決―「アイマス」や「アイカツ」など著名楽曲を多数手掛ける

アクセスランキングをもっと見る