新たにゲーム実況部門、ゲームエッセイ部門、コミカライズ部門の3部門を新設する。さらに、既存部門も大幅リニューアルを行う。コンテンツ創出の新たな潮流にのる。
えんため大賞は1998年の設立以来、多数の受賞者がプロデビューを果たした新人作家の登竜門である。『バカとテストと召喚獣』や『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』などテレビアニメ化も行われた人気作をはじめ、エンターブレインの各誌・各レーベルで作品が送り出されている。
第17回目となる今回は募集部門を拡大。「エンターブレインえんため大賞は、あなたの覚悟を、受けて立ちます。」とキャッチコピーを掲げ、幅広いジャンルにおけるクリエイターの発掘に取り組む。
まず従来の小説部門はファミ通文庫部門、カールズノベルズ部門はビーズログ文庫部門に改名、ガールズコミック部門はガールズコミック部門とBLコミック部門の二つに分割される。
さらに、ゲーム実況部門、ゲームエッセイ部門、コミカライズ部門といった新しいジャンルを新設。ニコニコ動画やYouTube、webサイトなどを通じて発信されているコンテンツに着目した新人賞は、大きな話題を集めそうだ。
エンターブレインはこれらのUGC(User-Generated Content:ユーザー作成コンテンツ)にいち早く注目し、『まおゆう魔王勇者』や『カゲロウデイズ』といったネットから生まれた人気作品、ニコニコ動画の歌い手や実況主をフィーチャーしたムックなどを多数刊行した実績を持つ。
「えんため大賞」では、新しいメディアで創作されたコンテンツを募集し、優秀なクリエイターには作家デビュー、動画配信番組への出演起用など、活躍の場を提供していく。
[高橋克則]
「エンターブレインえんため大賞」
公式サイト:http://www.enterbrain.co.jp/entertainment/(7月31日まで)
新公式サイト:http://www.entame-awards.jp/(8月1日より)
えんため大賞にゲーム実況など3部門新設 ネット発コンテンツを重視
《高橋克則》編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
なぜ『名探偵プリキュア』が盛り上がっているのか? 親世代を狙い撃ちした最新作に乗り遅れるな!
-
転売対策の課題は「買い占め」―スイッチ2やガンプラ出品規制に踏み切った「ヤフオク!」「Yahoo!フリマ」リユース事業責任者インタビュー
-
「触れる」感覚が変われば、ゲームはもっと面白くなる。PS5純正コントローラー「DualSense」がセール価格に!
-
なんと「νガンダム」の姿も!新カット満載の「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」TV SPOT映像公開
-
『オメガラビリンス ライフ』「美少女を育成してたら、胸を揉んでいた」─お色気要素とゲーム性の二人三脚が刺激の歯車をグルグル回す【プレイレポ】
-
『シュタインズ・ゲート』の懐かしすぎるネットスラング10選
-
『天穂のサクナヒメ』の攻略に、農林水産省の公式サイトは本当に役立つのか? 参考にしながら実際に稲作してみた
-
『FE 風花雪月』最推しコンビorカップリング投票結果発表─第3位の“ヒルマリ”を制した第2位、第1位は…!
-
『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」
-
『ゼルダの伝説 BotW』続編延期、なぜ「容認・許容」が多いのか? ユーザーの反応から3つの理由に迫る






