「GBJam」は今回で第三回目。解像度は160x144ピクセル、同時発色数はたったの4、もちろんアンチエイリアスやアルファ透明度などは利用出来ないローファイゲームをテーマにしたゲーム開発イベントとなっています。過去に発表された完成作品はそれぞれフォーラムの「GBJam」第一回、第二回のイベントトピックにて配信されており、多くの作品をブラウザ上やWindowsで無料プレイすることが可能です。
また、Twitterのハッシュタグ#gbjamでは参加に名乗りを上げるインディーデベロッパー達のTweetをチェックすることも出来ます。ゲームの開発期間は8月1日から10日まで。短い期間を通して開発されていく多くのゲームは、公式フォーラムにて公開されていく予定です。現代的なセンスと古き良きローファイ感が共存するゲームをプレイしてみたい方はチェックしてみましょう。
ゲームボーイをテーマにしたインディー開発イベント「GBJam」が8月開催へ
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