歴代のジャンプヒーローのみならず、主人公のライバルや敵として登場した、アンチヒーローとも言うべきキャラクターたちの参戦も明らかとなり、更に多くのユーザーから関心と興味を集めている『Jスターズ ビクトリーバーサス』が、更にヒートアップさせてくれるような映像を一挙公開しました。
まずは、本作のゲーム性を分かりやすく紹介してくれるシステム紹介動画。基本2VS2となる本作は、先に相手を3回倒してWINゲージを溜めることで勝利となります。またアクションには、「弱攻撃」「強攻撃」「必殺技」などの攻撃アクションや、「ガード」「ステップ」「ジャストガード」などの回避アクションがあり、これらを駆使して敵とバトルを繰り広げます。
多彩な技を組み合わせたり、攻撃から必殺技に繋げることで、爽快感抜群のコンボ攻撃も可能。また条件が整えば、ヒーローたちの連係攻撃となる「コンビネーションアタック」も発動するので、本作でしか味わえない夢のタッグマッチによる技の応酬を満喫しましょう。
この他にも、ボルテージゲージがMAXになることで突入するビクトリーバースト状態や、バトル中に任意のタイミングで呼び出せる「サポートキャラクター」など、様々な要素が映像で解説されているので、気になる方はまずこちらの動画をチェックしてみてください。
YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=EQkwbX3jkBQ
そして、更なる映像公開となるプレイ動画「悟空編」「ルフィ編」「剣心」も登場しています。それぞれの時代を支えたジャンプヒーロー3人が、各々1分半を超える映像でその勇姿や強力な攻撃を繰り出す様を披露しています。各ヒーローのファンはもちろんのこと、本作の魅力を映像で感じたい人まで、こちらも併せてご覧ください。
YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=2J3Kfs1wghY
YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=_t3rin_Bnao
YouTube 動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=gFmlDnJPL54
サイヤ人への変身やおなじみの「かめはめ波」を繰り出す悟空。射程の長さとギアセカンドなどの特殊なスタイルが勝利の鍵を握るルフィ。そして、射程こそ短めなものの、抜刀モードではゲーム中随一の移動速度を誇り、龍巻閃5連コンボも自分の手で再現可能という剣心。どのキャラも原作を活かした再現がしっかりと行われており、プレイ意欲をかき立てられるばかりと言えます。来月の発売日が待ち遠しいですね。
『Jスターズ ビクトリーバーサス』は2014年3月19日発売予定。価格は、PS3の通常版が7,980円(税込)、アニソンサウンドエディションが10,980円(税込)、PS Vitaの通常版が6,980円(税込)、アニソンサウンドエディションが9,980円(税込)です。
(C)秋本治・アトリエびーだま/集英社・ADK
(C)天野明/集英社・テレビ東京・リボーン製作委員会
(C)荒木飛呂彦/集英社・ジョジョの奇妙な冒険製作委員会
(C)うすた京介/集英社
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
(C)車田正美/集英社・東映アニメーション
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
(C)Yoshihiro Togashi 1990年-1994年 (C)ぴえろ/集英社
(C)古味直志/集英社
(C)篠原健太/集英社・開盟学園生活支援部/テレビ東京
(C)島袋光年/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・サンライズ・アニプレックス
(C)田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
(C)星野桂/集英社・テレビ東京・電通・TMS
(C)POT(冨樫義博)1998年-2011年
(C)VAP・日本テレビ・マッドハウス
(C)真倉翔・岡野剛/集英社・東映アニメーション
(C)松井優征/集英社
(C)漫☆画太郎/集英社
(C)矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶる製作委員会
(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・アニプレックス
(C)2012 西尾維新・暁月あきら/集英社・箱庭学園生徒会
(C)2014 NBGI
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【インタビュー】『バレットガールズ2』どう見てもアヘってる“拘りの表情”に迫る…ボツネタも独占公開
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説
-
『龍が如く3』キャバ嬢たちは雑誌「小悪魔ageha」のカリスマモデル!
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた
-
『パワプロ』のペナントで考えるチーム運営7つの秘訣
-
『ディシディア ファイナルファンタジー NT』「アーデン・イズニア」が参戦!キャラクター性能調整などのアップデートを実施
-
『バイオハザード ヴィレッジ』の隠し武器はトンデモだらけ!これらヤバい武器の魅力を語らせてくれ【ネタバレ注意】【UPDATE】
-
順番待ち60分って本当!?新サービス「PS Plus プレミアム」加入前に知っておきたいこと
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”










