「インディーズデベロッパーは、Wii Uの中で最も独創的でクリエイティブなタイトルの一部を担う役割がある」と述べる、任天堂オブアメリカのライセンス担当副社長Steve Singer氏。該当タイトルでもある『Toki Tori 2+』を開発するCollin Van Ginkel氏は、「ニンテンドーeショップには数多くのハイクオリティなインディータイトルが存在しており、こういった特別なキャンペーンの実施は、Wii Uであそべる良質タイトルをまだ知らない可能性があるユーザーへ向け、他のデベロッパーのゲームを紹介する際の助けとなるものだ」と、お互いの関係について語っていました。