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リアル脱出ゲーム×宮古島「封印された島からの脱出」に申し込み1000人越え、参加する?しない?テスト公演レポート

これまで様々な都市の会場を舞台に行われてきた謎解きイベント、「リアル脱出ゲーム」がいよいよ車に乗り込み宮古島全体を使う規模で行われます。

その他 全般
SCRAP代表の加藤隆生氏
  • SCRAP代表の加藤隆生氏
  • スタート地点にはヒントカウンターもあります
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これまで様々な都市の会場を舞台に行われてきた謎解きイベント、「リアル脱出ゲーム」がいよいよ車に乗り込み宮古島全体を使う規模で行われます。

リアル脱出ゲーム×宮古島「封印された島からの脱出」と銘打たれた本公演は、1月18日・19日、25日・26日、2月1日・2日、8日~11日の10日間で行われます。すでに1000人以上の申し込みがあり、その半分は関東からだというからその人気たるや驚くばかり。

12月上旬にはテスト公演が行われ、現地の人やメディアが体験することができました。リアル脱出ゲーム初体験の筆者。宮古島に訪れたのも初めてということで、テスト公演は1日で済むものの3日滞在してきました。島をあげてのリアル脱出ゲームはかなり貴重なので迷っているかたも多いのでは。そこで、テスト公演以外の滞在で得た情報も交えながら宮古島で行われるリアル脱出ゲームを紹介していきたいと思います。

■「リアル脱出ゲーム」ってよく聞くけどいったい?
リアル脱出ゲームとは、イベントクリエイター集団SCRAPが企画・運営を行う謎解きイベント。商標登録もされているので、「リアル脱出ゲーム」という冠がついていたらSCRAP主催のイベントという訳ですね。基本は、室内に置かれたヒントなどを元にして、制限時間内に脱出をするとクリア。しかし、今回紹介する「封印された島からの脱出」は初めて車に乗り込み、謎を追いかけ島中をめぐることになります。

■手渡された謎、ええ!?何にもわからない!
さて、スタート地点となる宮古島市役所下地庁舎にて受付を済ませると「宮古島の地図」と「いくつかの謎が記された紙」が手渡されます。3、4人のグループごとに分かれ、私たちグループはというとリアル脱出ゲーム初体験が多く、予想していたよりも「謎解き」らしい出題にサッパリわからず!「謎」というか「暗号」ではないのかと頭を悩ましていると、すでに車に乗り込み出発するグループもいて焦るばかりです。ひとまず車に乗り込み、「こうかな?」「ええと…」「これはこうして」「あ、それならこれはこうだ!」などやり取りをして向かうことになる行き先が判明。場所がわかった途端、運転手と助手席の人がシンクロ的にシートベルトをキリッと締めたものだから、ちょっとドラマのワンシーンのようで可笑しかったです。

■実は、車が運転できなくても参加できます
移動中は低い建物、サトウキビ畑、そしてエメラルドの海が次々視界に飛び込んできてとても気持ちが良いです。さて、今回のリアル脱出ゲームは車が必須。宮古島の1周が車で3時間ということから島をあげてのリアル脱出ゲームが実現したともいえるでしょう。レンタカー屋も大変充実しています。とはいえ、免許を持っていない学生さんやペーパードライバーで不安を感じるかたもいるのではないのでしょうか。公演が開催される日には、小型タクシー1台を5時間1万円という特別料金で利用することができます。人数で割れば問題のない価格ですね。

あと宮古島のタクシー事情ですが、初乗りが410円なので筆者も滞在中は8回と頻繁に使用しました。滞在中に利用するポイントとしては、都心のように気軽にタクシーを呼び止めるということが不可能に近いため1度乗ったら名刺をもらうようにしましょう。電話をすればすぐかけつけてくれるうえに、約人口5万人という宮古島ではお店の名前を言えば、ほぼすべての運転手が「ああ、あそこね」と向かってくれますので便利です。

■オフシーズンっていうのがちょっと心配という方に
「宮古島の天候はアテにならないんだよ」と爆笑していたのは、タクシーでのお話。実は、私たちがテスト公演を行っていた日も雨が降り、回復しても天候的にはパーフェクトとはいえませんでした。とはいえ、今回の公演は天候に左右されることはありません。探索中にはウミガメが見られたり、おもむろにヤドカリやカニなどが前を遮るなど嬉しいハプニングもありました。写真を見てもらうとわかりますが、まるでジャングルのようなところにも誘われることがありますので履き慣れた靴を持って行ってくださいね。

あと宮古島に行く人の目的といえば「暖かい」とか「マリンレジャー」であるため、公演が行われるのがオフシーズンということで迷っている人がいたらそれはちょっともったいないかも。というのも、ダイビングが大好きで年100回は潜るという63歳(!)のタクシー運転手に聞いたところ、夏より冬のほうが海の透明度が高いんだそう。ウエットスーツを着こめば出来るアクティビティも多いので宮古島の海中も是非体験したいところです。あとは、おみやげ屋や飲食店も通常に営業していますのでご安心を。

■制限時間があるから楽しい
さて、我々グループは目的地に辿り着いては謎を拾い集め導きだされる場所へ次々と移動していましたが、1つだけ!1つだけどうもわからない謎がありました。見晴らしの良い場所で、地図と謎が書かれた紙をテーブルに広げ思考を巡らします。少し晴れた大空の元、波の音を聞きながら時間に追われ解読している様子は、はたから見ればドラマのようです。仲良しグループで来ていたら、一部始終を録画してムービーとして仕立てれば本当に1本のドラマが作れてしまうと思います。

あと、フ、としたキッカケで「!」とひらめき、謎がわかった瞬間というのはお互いの顔がキラッとしていて笑顔になるのも不思議なものです。この日はお互いメディア同士での初対面というグループでしたが、最後の目的地に近づけば近づくほど仲も深まっていくのがよかったです。

■間違いなく唯一の体験が待っている
そうして我々はついにゴールへとたどり着くことができました。午後から始め、所要時間は4時間半ほどでクリア。本当にさまざまな場所へ行くこととなりました。本公演に行く人はやはり午前から1日使ってやるのがお昼もゆっくり食べられていいなと思いました(私たちはコンビニで手軽に済ませました/涙)。「リアル脱出ゲーム」という性質上、内容は語れませんが、誰と行ってもかけがえのない物語になるのは間違いないということです。

謎を口実に、是非みなさんも宮古島の文化や豊かな自然に触れてみてはいかがでしょうか。

■リアル脱出ゲーム


■ リアル脱出ゲーム×宮古島「封印された島からの脱出」


リアル脱出ゲーム×宮古島「封印された島からの脱出」はチケット販売中。受付カウンターが開いている10時から17時までならいつでもスタート可能で、クリアできなくても開催日であれば再トライすることもでます。企画に合わせたツアーもありますのでチェックしてみてください。
《きゃんこ》

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