これは、海外サイト「US GAMER」が米国任天堂の販売・マーケティング副社長Scott Moffitt氏におこなったインタビュー記事によるものです。
該当記事によると、Moffitt氏は2DSの構造について、実は一枚の大きなスクリーンの不必要な部分をカバーで覆って2画面のように見せかけているだけであり、必要によっては2画面ともがタッチスクリーンとして使える可能性があると回答しています。
ただ、上画面はさらにプラスチックの層がかぶさっているため、結局のところは3DSと同じく、下画面のみのタッチスクリーンになっているようです。
氏は、生産コストを下げるための対策の一環としてこうした構造を採用したと説明していますが、将来的な製品になんらかの影響を与えることになるのでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
『星のカービィ スターアライズ』このコピー能力が強い!8選
-
【特集】『星のカービィ』一番強いのはどれだ!?最強コピー能力10選
-
PS4・スイッチで美しい世界を旅できるゲーム10選!宇宙から古代まで幻想的な冒険に繰り出そう
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
『ダイパ』や『あつ森』は要注意!? 2台目スイッチ、遊び方やセーブ管理の注意すべきポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
なぜ『バイオハザードGAIDEN』は黒歴史になったのか? ゲームボーイカラーで発売された幻のタイトルを解説【『バイオハザード』25周年特集】
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”






