これは、海外サイト「US GAMER」が米国任天堂の販売・マーケティング副社長Scott Moffitt氏におこなったインタビュー記事によるものです。
該当記事によると、Moffitt氏は2DSの構造について、実は一枚の大きなスクリーンの不必要な部分をカバーで覆って2画面のように見せかけているだけであり、必要によっては2画面ともがタッチスクリーンとして使える可能性があると回答しています。
ただ、上画面はさらにプラスチックの層がかぶさっているため、結局のところは3DSと同じく、下画面のみのタッチスクリーンになっているようです。
氏は、生産コストを下げるための対策の一環としてこうした構造を採用したと説明していますが、将来的な製品になんらかの影響を与えることになるのでしょうか。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『モンハンライズ』の新スキル「鬼火纏」って何?驚くべき強さの秘密や注意点まで徹底解説
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
家族にしたいポケモン21選・前編!定番のポケモンから犬・猫系ポケモンも
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『モンハンライズ:サンブレイク』双剣の新たな動きを解説!鉄蟲糸技「螺旋斬」で、空中戦がもっと得意に
-
「Nintendo Switch Online」はどんな人が入るべき?そのメリットとデメリットをチェックしよう