『ガーディアン・クルス』は、完全オリジナルシステムを搭載した魔獣カードバトルRPGで、プレイヤーは、120体以上存在する魔獣ガーディアンを捕らえて育成し、1000年前に滅んだはずの神獣が復活した謎を解き明かす旅に出る。制作には『ファイナルファンタジー』シリーズでアククティブタイムバトルを考案した伊藤裕之氏が企画原案で参加しているほか、コンポーザーを水田直志氏が、キャラクターデザインをオグロアキラ氏が担当するなど、『FF』シリーズの開発に携わってきたクリエイターが結集。さらにカードイラストは伊藤龍馬氏ほか豪華なイラストレーター陣が描いている。
なお、Android版『ガーディアン・クルス』は、2012年より先行して配信されているiOS版『ガーディアン・クルス』(現:「最強ガーディアン・クルス」)のリリース当初の内容で始まるが、以後、魔獣ガーディアンやハント場など続々と追加を予定しているとのことで、さらにiOS版とは異なる魔獣ガーディアンのカードイラストが一部用意するなどAndroid版独自の要素が盛り込まれている。
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