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ジャンルは弾幕シューティング?『KILLER IS DEAD』ついに完成、開発者がZ指定な裏話を披露

ソニー PS3

8月1日発売です
  • 8月1日発売です
  • 会場には多くのファンが詰めかけました
  • 3つの異なるミッションが用意さりました
  • キューティー3の登場
  • 今回の体験会で最初のクリア者
  • キューティー3に因んだミッションとなっています
  • キューティー3に因んだミッションとなっています
  • エグゼクティブ2とキューティー3
角川ゲームスは、6月23日に東京・秋葉原で『KILLER IS DEAD』完成披露W イベント in 秋葉原を開催。

このイベントには、角川ゲームス代表取締役社長兼エグゼクティブプロデューサーの安田善巳氏、グラスホッパー・マニファクチュアCEO兼エグゼクティブプロデューサーの須田剛一氏、キューティー3のジェシカ・ニグリさん、渚さん、水谷望愛さんなどが出演しました。

第一部
日本最速!!「THE処刑人体験イベントin ヨドバシAKIBA」

第一部では、ヨドバシAKIBAにて日本最速の体験会が行われました。開始10分前には既に行列が出来ており、今回は全部で3つのミッションが用意。参加者は、1ミッションにつき制限時間5分の中でクリアを目指します。こちらをクリアするとキューティー3とのツーショット写真を撮れ、3つのミッション全てをクリアすると特設Tシャツが貰えます。

ところが、このミッションがどれも難しく、ミスする参加者が続出。その後何人もの挑戦者が破れていきますが、ついに3つ全てをクリアした強者が登場。12:00から14:30まで体験会が行われましたが、結果としてクリア者は7人ほど。そのなかには、本作の主人公であるモンドの衣装を意識したファンも。体験会の後は、開発陣を交えてのトークショーとキューティー3との撮影が行われ、第一部は終了しました。

第二部
21世紀の大人たちに贈る!!「愛と処刑のプレゼンテーションイベントin 秋葉原パセラ電気街店」

第二部では、「大人のイベント」ということで、アルコールが振る舞われ、本作の完成を祝して乾杯が行われました。

■世界で展開
乾杯の後は、角川ゲーム代表取締役社長の安田善巳氏より、新情報の告知が行われました。まずは海外での発売についてです。『ロリポップチェーンソー』同様に世界で発売される本作。まずは日本を含めたアジア圏を8月1日に発売し、少し遅れるものの中文版の発売も予定されています。また欧米版は8月中に発売、続いて北米は今夏に発売されます。また、キューティー3が身に着けている衣装についても触れられ、この衣装はプレミアムエディションに同梱されているコスチュームだそうです。またグラスホッパー・マニファクチュアCEOの須田剛一氏より、E3で受賞した数々の賞が紹介されました。

■教えて!エグゼクティブ2
続いてはキューティー3の1人であるジェシカさなのコーナー。このコーナーはジェシカさんがエグゼクティブ2の安田氏と須田氏に本作の魅力を聞くというもの。

1つ目の質問は、「本作の魅力」です。まずは安田氏からの説明で、「須田ゲーでもっとも美しいグラフィックと最高のストーリーを実現しつつ、レスポンスが非常にいいことです。もう1つは、ストーリーの進行とゲームのやりこみ要素のバランスです。このバランス調整が難しいんですが、やりこみ要素をバリバリやってもらえる様にしました。」

また須田氏は、「アクションですね。入力のボタンを入れた瞬間に、もっとも気持ちのいいレスポンスとエフェクトと音。これを大切にしました。グラフィックに関しては、うちは得意なんですけど、『ある程度ここまで出来たら大丈夫。』というところまで行ったんですが、開発陣が『やりすぎだろ』というぐらい作り込んでくれました。なので、胸を張って新しいアクションゲームを作れたと言える出来になっています。」と両者とも共通してレスポンスを推していました。

2つ目は、「アダルトファンタジーとは?」という質問です。これに関して安田氏は、「それはジゴロモードの部分ですね。ジゴロモードは、僕の中でシューティングゲームなんですよ。美女の目線という『弾』をよけながら、ひたすら自らの力を『浴び』せて、ここぞという所でプレゼントという『ボム』をぶつける『弾幕シューティング』です。」というように、なぜか弾幕シューティングトークがヒートアップ。そんななか、司会から「盛り上がっているところ悪いのですが、最新PVを見るというプログラムが抜けているので、まずPVを見ましょう。」とイベント先行上映(6月24日公開予定)の最新PVが披露されました。

話はジゴロモードの話に戻ります。「これは愛と大人のファンタジーなので、まず映像が美しい。そしてドキドキワクワクする必要があります。でもジゴロモードの内容は、一番議論したところです。」と裏側を語る安田氏。ここで、このイベント用に作られた特製ムービーが公開さりました。このムービーは、ジゴロモード後に見れるボーナス映像を段階的に見ていくものです。

・「極上のひと時をあなたと一緒に過ごしたい」
まずは第1段階。ここではモンドが女性を抱くシーンが描かれています。

・「私こんなに夢中になるなんて…あなただけです」
第2段階は奥の部屋に連れ込み、浴衣の帯を「よいではないか」と言わんばかりに引っ張り、脱がして押し倒す所までです。

・「もっと…私を知ってほしいです」
第3段階は(スタッフの意向で入った)太鼓の音が轟くなか一瞬肌色の多い女性が映り、その後すぐにモザイクがぁ!

このムービーを見たジェシカさんは、「須田さんあの(よいではないか)脱がせ方やったことあるんですか?」と問われ、「ないよ(笑)でもあれは大人な男のロマンですね。成人式ぐらいかなチャンスがあるのは」と回答。ここで「教えて!エグゼクティブ」のコーナーは終了しました。

■見せて!聞かせて!愛と処刑のファンタジー
このコーナーは、キューティー3の渚さんが本作の開発に携わったディレクターの新英幸氏、ミュージックディレクターの山岡晃氏、シネマティックディレクターの山口雄大氏にゲームについて聞くというコーナー。各クリエイターは自己紹介の後、担当した部分や拘った点などを語りました。

・ディレクター新英幸
「全体的にかかわりました。拘りは全てですが、特にアクションに力をいれました。今のゲームはやらされている感があって、もっとマニュアルの車を運転しているような感覚でもいいんじゃないかなと。なので1つ1つは地道でも積み重なっていって、プレイヤーがうまくなることによって、凄いことができる感が出せるようにしています。」そんな新英氏は、開発陣から名人とも呼ばれており、このコーナーではサブミッションにチャレンジ。「はいカッコいい~」と自画自賛する程かっこいいアクションを連発しつつ、最後のボスには「名人ですけど、ひょっとしたら死ぬかもしれません」とライフを最後の1つにまで削ってから大逆転で勝利を収めるという名人ぷりを披露しました。

・ミュージックディレクター山岡晃
「よりゲームを面白くするため、音の演出を担当しました。本作では、英語版と日本語版があるのですが、両方遊べるようになっています。」と語るのは山岡氏で、日本語版と英語版の同じシーンのそれぞれの動画を披露。「日本人と海外の人が受けるテンポであったり単語は異なるので、それぞれ違った印象に仕上がっています。やはり言葉で情報を与えるだけではなく、キャラクターに命を与えている面白さが良いですね。」とのこと。

・シネマティックディレクター山口雄大
「カットシーン担当で、『ロリポップチェーンソー』に引き続きです。僕は須田さんのファンなので…ファンなので(大切なことなので2度言っていました。)、殺し屋ゲームの最高峰を作るために気合いを入れました。」と山口氏は、今回新しい試みをしたと言います。「『ロリポップチェーンソー』と違うのは、カメラマンや照明や役者などプロの人を使って2時間ぐらいあるカットシーンを一度全て実写で取りました。それを経てモーションキャプチャーを使ったのですが、現場では絵コンテにないシーンが追加されることもあり、それにより生っぽさは出てまして、そこが『やれたかな』という所ですね。なお、ウフフなシーンはモーションキャプチャーだけしました。モーションキャプチャーでは、男と女の人に絡んでもらって、『あそこ舐めろ!とか、普段どうしてるの!?もっと激しいでしょ!!そうそう!もっともっと!!そんなんじゃないでしょ!!違うよ、こうやってやるんだよ!!』と演技指導しました。人によって趣味嗜好が違うので、そこは見本を見せて…ってひいてますか?」と会場を若干ひかせつつも、本作の魅力を存分に説明していました。

■21世紀の大人に贈る!プレゼントコーナー
最後となるこのコーナーでは、参加者に事前に配られていたトランプのマーク別にキューティー3とじゃんけん大会を行い、見事勝利した数名がプレゼントをゲットできるというものです。

プレゼントはキューティー3の3賞とエグゼクティブ2の2賞、そして所長賞の計5賞が用意され、大盛況の後、このイベントは終了しました。


なお、インサイドでは『KILLER IS DEAD』のレビューを近々予定しており、そちらもお楽しみに。

『KILLER IS DEAD』は、8月1日に発売予定。価格は税込7,980円です。

(C) GRASSHOPPER MANUFACTURE INC. / Published byKADOKAWA GAMES
《栗本 浩大》

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