今回のアンリアル・ジャパン・ニュースでは、会場のフロアやクローズド・ルーム、各メディア等で発表されたアンリアル・エンジン採用タイトルの一覧をご紹介します。
・バットマン:アーカム・オリジンズ/ワーナー・ブラザース(UE3)
・Bloodmasque/スクウェア・エニックス(UE3)
・ブラックライト・リトリビューション/パーフェクト・ワールド(UE3)
・ブラザーズ/505ゲームズ(UE3)
・コントラスト/フォーカス・ホーム・インタラクティブ(UE3)
・クリムゾン・ドラゴン/マイクロソフト(UE3)
・D4/マイクロソフト(UE3)
・デイライト/開発:ゾンビスタジオ(UE4)
・デッドフォール・アベンジャーズ(UE3)
・デッドプール/アクティビジョン(UE3)
・Hawken/メテオ・エンターテイメント(UE3)
・Killer Is Dead/角川ゲームス(UE3)
・ロスト・プラネット3/カプコン(UE3)
・マグ・ランナー:ダークパルス/フォーカス・ホーム・インタラクティブ(UE3)
・Magus/アクシス(UE3)
・マーベル・ヒーローズ/Gazillion Entertainment (UE3)
・アウトラスト/レッドバレル(UE3)
・シャーロック・ホームズ:クライムス・アンド・パニッシュメンツ/フォーカス・ホーム・インタラクティブ(UE3)
・スプリンターセル・ブラックリスト/UBI(UE2.5)
・ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ アウト・オブ・ザ・シャドウズ/アクティビジョン(UE3)
・シーフ/スクウェア・エニックス(UE3)
・テイクダウン/505ゲームズ(UE3)
・Yaiba: Ninja Gaiden Z/コーエーテクモゲームス(UE3)
上記のうち、Bloodmasque(開発:スクウェア・エニックス)、クリムゾン・ドラゴン(開発:グランディング、ランド・ホー!)、D4(開発:アクセスゲームズ)、Killer Is Dead (開発:グラスホッパー・マニュファクチュア)、Magus(開発:ブラックタワー)の5タイトルは、いずれも日本の開発チームにて開発が進められているものです。
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