人生にゲームをプラスするメディア

パソコンいらずの簡単ゲームレコーダー『AVT-C281J』(1)

その他 全般

パソコンいらずの簡単ゲームレコーダー『AVT-C281J』(1)
  • パソコンいらずの簡単ゲームレコーダー『AVT-C281J』(1)
  • パソコンいらずの簡単ゲームレコーダー『AVT-C281J』(1)
  • パソコンいらずの簡単ゲームレコーダー『AVT-C281J』(1)
  • パソコンいらずの簡単ゲームレコーダー『AVT-C281J』(1)
  • パソコンいらずの簡単ゲームレコーダー『AVT-C281J』(1)
最近ではYouTubeやニコニコ動画でも見かける機会が多いゲームプレイ動画。自分でも試してみたいけど調べてみたらなんだか難しそう……。なんて尻込みしてしまったインサイド読者の方も少なく無いはず。今回はそんな初心者でも簡単にゲームプレイの録画が出来るというAVerMedia Technologiesのゲームレコーダー『AVT-C281J』を、実際に編集部で使用してみました。

そもそも“ゲームレコーダー”という単語自体聞きなれない方が多いかも知れません。第一回目の本記事では、簡単な基礎知識のおさらいと共に製品の概要をご紹介していきたいと思います。これまでゲーム録画や実況プレイに興味があったのに躊躇していた方や、今からチャレンジしてみようという方は是非とも参考になさってください。

まず、ゲームレコーダー を簡単に説明すると、パソコンやテレビ、ビデオカメラなどに表示された映像を録画する為の機械です。イメージとしてはハードディスクレコーダーやDVDレコーダーと同様のものと捉えて頂くと分かりやすく、今回ご紹介する『AVT-C281J』はゲームの録画だけに特化したゲームレコーダーとなります。

■ パソコンがなくても高画質で録画ができる

本格的なゲーム用のゲームレコーダー は、パソコンに専用のパーツを増設したり、複雑なケーブル変換あるいはソフトウェアの導入が必要だったりと中々敷居が高く、逆に簡易的なものだと、画質が悪かったりゲーム画面が遅延して、まともに遊ぶことが出来ないといった問題も起こりがちですが、簡単操作でスムーズな高画質録画というのが本機の一番のポイント。通常、ほとんどの製品はパソコンに接続して録画をするのが一般的ですが、パソコンを一切使用せずリモコンだけで操作出来るという手軽さも大きな特徴です。
セットの中には、プレイステーション3、Xbox 360、Wiiそれぞれに対応した専用のケーブルが付属しているので、別途にケーブルを購入する必要も無くゲーム機とテレビの間に『AVT-C281J』を挟むだけで映像を残すことが可能となります。

詳しい製品レビューは次回以降の記事でお伝えするとして、H.264ハードウエアエンコーダーを搭載し最高1920 x 1080までのHD高画質にも対応しているので、映像に関しては申し分無い水準です。

また、『AVT-C281J』は赤白黄のコンポーネント端子でゲーム機の入出力を行なっているので、ケーブルは別途購入の必要があるもののPSPやプレイステーション2との接続も可能となります。尚、現在のゲーム機はHDMIケーブルが主流となっていますが、レコーダーにはHDCPと呼ばれるデジタルコンテンツを保護する規定が設けられており、HDMIを使用した録画を行う事は出来ません。

尚、注意点として、本機が対応しているモニター出力はD端子のみとなるので、購入前に自分の使っているモニターやテレビをしっかりとチェックしておきましょう。

■ レコーダー感覚のワンタッチ録画
パソコンを一切使用しない代わりに本体内で保存した映像をチェックするファイル管理機能が用意されています。録画からファイルの管理まで全て付属のリモコン操作で完結するので使用感覚はハードディスクレコーダーにかなり近く、テレビ番組を録画して見る流れとほぼ同じ。各ファイルにはサムネイルや撮影した日時が表示されるので、ハードディスクレコーダーを使用した事がある方ならばすんなりと使いこなすことが出来るはずです。

本体と一緒に保存用のUSBメモリが付属していますが、一杯になってしまった時には一般的な家電量販店やPCショップで売っているSerial-ATAの2.5インチHDDやUSBメモリを接続する事で記憶容量を増やす事も可能です。

がら動画の編集やインターネットを通じた配信を行いたい場合はパソコンが別途に必要となるのでご注意ください。尚、『AVT-C281J』を直接パソコンに接続する事は出来ないので、その際は保存したUSBやHDDのデータをパソコンに移せばOK。

■ 遅延を一切感じない「リアルタイムモード」
本機の様な1つのモニターでゲームと録画を同時に行う機種の場合一番気になるのは遅延の問題。撮影した映像は問題無くてもコントローラーで操作をしてから実際にキャラクターが動くまで数秒のタイムラグが発生してしまうケースも多いですが、『AVT-C281J』には録画とゲームプレイ以外の機能を一時的にカットして遅延を大幅に低減させる「リアルタイムモード」が搭載されています。実際にこのリアルタイムモード中はラグを感じる事が全く無く『スーパーストリートファイターIV』、『ブレイブルーコンティニュアムシフト』といった動きの激しい対戦格闘ゲームでも一切問題無くプレイをしながら録画を行う事が出来ました。

■ 操作はシンプル、用途は色々
パソコンを一切使用しないという手軽さはやはり大きな魅力。何万円もする様な本格的な機材に比べるとどうしても機能面で敵わない点もありますが、初心者の入門用機種としては最適で、1万円台という低価格設定も手が出しやすいところ。簡単なリモコン操作だけで録画が行えるのは、ゲームの録画経験がほとんど無かった筆者でも直感的に扱うことが出来ました。

特にワンタッチ操作は格闘ゲームのコンボ研究や、アクションゲームなど忙しい動きが要求されるようなゲームには、非常に相性が良いといえるでしょう。また、コンパクトな弁当箱サイズなので、例えば友人の家に本機を持っていき、一緒にプレイ記録の保存や実況をしたいといった場面でも大いに役立ってくれそうです。

次回の記事では、『AVT-C281J』の詳しいセッティング方法と共に編集部で録画したゲームプレイ動画をご紹介します。さらに、ゲーム実況配信者による製品レビューもお届けする予定なので、そちらもお楽しみに。

公式ホームページ
http://www.avermedia.co.jp/product_swap/avt-c281j.html

AVT-C281J販売サイト(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/dp/B007BW7LRA
《編集部》

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 【動画】ゲーム業界とバーチャル業界を繋ぐバーチャルレポーターに!?VTuber・インサイドちゃんが遂に始動!

    【動画】ゲーム業界とバーチャル業界を繋ぐバーチャルレポーターに!?VTuber・インサイドちゃんが遂に始動!

  2. Joshin Web、「ミニファミコン 週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」の抽選販売を開始

  3. 【昨日のまとめ】 『スプラトゥーン2』第11回フェスに何があったのか、 『バンドリ!』新しいリサ姉の声の感想は?、「スイッチ2台目用セット」販売開始…など(5/23)

  4. 「コントローラってなんですか?」―イマドキ高校生に訊くスマホ事情

  5. 【特集】『良作フリーゲーム』10選―無料でこんなに遊べるのか!

  6. 12時間の練習を週6日…『オーバーウォッチ』中国プロチームが過酷なスケジュール明かす

アクセスランキングをもっと見る