『Dead Island: Riptide』は、オープンワールドのマップを最大4人で協力しながら、ゾンビの脅威から生き残るサバイバルゲーム『Dead Island』の続編です。前作では、突如発生したゾンビアウトブレイクにより、地獄と化した南国の楽園「バノイ」を舞台に、極限のサバイバルのなか、命からがら島からの脱出の成功までを描きました。本作では、無事軍の船に救助されるものの、突如リップタイド(荒波)に飲み込まれ、バノイ諸島の1つパラナイ島に流れ着いてしまいます。
日本版では、経験値やステータスのブーストと、武器「BBQブレード」(ナイフ)の設計図がついてくる「サバイバーパック」と、主人公たちの別服装を入手することができる「ファッションパック」の海外で既に配信されているDLCを収録し、日本語、英語ボイス、日本語字幕に対応しています。
また公式サイトでは、新たにプロモーションムービーが公開されたので、併せてご覧ください。
『Dead Island: Riptide』は、7月11日発売予定、価格は7,329円(税込)です。
(C)Copyright 2013 and Published by Deep Silver, a division of Koch Media GmbH, Gewerbegebiet 1, 6604 Hofen, Austria. Developed 2013, Techland Sp. z o.o., Poland. All rights reserved.
Chrome Engine(C) Copyright 2013, Techland Sp. z o.o.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『Bloodborne』神秘と狂気の古都・ヤーナムでも旅行は楽しめるのか?ガスコイン神父までをポジティブな旅レポ風に紹介
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説