人生にゲームをプラスするメディア

消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表

ゲームビジネス その他

消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表
  • 消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表
  • 消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表
  • 消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表
  • 消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表
  • 消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表
  • 消費者庁、ソーシャルゲーム利用の相談内容と利用ガイドラインを発表
消費者庁が、ソーシャルゲームを含む消費生活相談が多い分野の相談内容をまとめ、その分析結果と安全に利用するために実行すべきポイントを発表した。

まず、これまで消費者庁に寄せられた相談の状況では、契約者の年齢層については33.2%と最も多いが10 代以下(未成年)も21.6%と比較的高い割合を占めているという。

相談時に申し出のあった利用金額については、「10万円以上100万円未満」が36.2%と最も多いものの、時系列の傾向では、1万円以上のものは平成24年前半のピーク時に比べてやや減少傾向にある。

相談内容については、「高額利用・返金など」が最も多く、内容は「未成年者取消」や「未成年の高額利用」等の未成年に関する相談が半数近くを占める。主なものとしては、「未成年の子供が、許可なく親のクレジットカードを使い課金した」など、請求が来て初めて保護者が気付くという相談が多いが、平成24年5月のピーク時に比べると、「未成年者取消」や「未成年の高額利用」等の未成年に関するものはやや減少傾向にある。また、オンラインゲームを中心に「不正利用」などのトラブルも発生している。

消費者庁ではこれらのデータを踏まえ、

・生年月日等の利用者情報を正しく登録すること
・パスワード等の登録情報を厳重に管理し、むやみに他人に教えないこと
・無料と有料の境目を十分見極め、有料サービスの利用時には、課金状況を随時確認すること
・保護者として、課金状況を自分の目で定期的に確認すること

などガイドラインを提示し、少しでも不審なことがあれば遠慮せずに各地の消費生活センターに相談するよう呼びかけている。

発表の全文はこちら
http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/130403adjustments_1.pdf
《籠谷千穂》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 「狼と香辛料」作者が送るVRアニメ『Project LUX』Steam配信へ【UPDATE】

    「狼と香辛料」作者が送るVRアニメ『Project LUX』Steam配信へ【UPDATE】

  2. 【OGC2012】データ駆動型ゲームデザインと『ドラゴンアーク』の挑戦

    【OGC2012】データ駆動型ゲームデザインと『ドラゴンアーク』の挑戦

  3. 今週発売の新作ゲーム『CLOSED NIGHTMARE』『GROOVE COASTER』『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』他

    今週発売の新作ゲーム『CLOSED NIGHTMARE』『GROOVE COASTER』『太鼓の達人 Nintendo Switchば~じょん!』他

  4. 話題のホラーゲーム『Year Of The Ladybug』開発中止

  5. ゲームクリエイター・中裕司氏がスクエニに入社―これまで通りゲーム開発に従事

  6. 【CEDEC 2017】ゲームの特許は難しくない!だれでもわかる効果的なゲーム特許の取得方法

  7. 【CEDEC 2012】バイノーラルによる3Dサウンド制作 ― 「楽しい音」を作るには

  8. 『プロジェクト巨影都市(仮)』開発エンジンにシリコンスタジオ「OROCHI 3」採用…スタッフからコメントも到着

  9. 【CEDEC2017】継続率を高めるKPI管理の仕組みースマホゲームのカスタマーサポート運用ノウハウ

  10. 2007年のオタク市場規模は1866億円―メディアクリエイトが白書

アクセスランキングをもっと見る