人生にゲームをプラスするメディア

AndroidがiOSを逆転・・・2012年度は携帯出荷の7割がスマホ、63.3%がAndroid選ぶ

その他 全般

「2008年度~18年3月末のスマートフォン契約数の推移・予測」(MM総研調べ)
  • 「2008年度~18年3月末のスマートフォン契約数の推移・予測」(MM総研調べ)
  • 「2009年3月末~17年度のスマートフォン出荷台数の推移・予測」(MM総研調べ)
  • 「スマートフォンOS別契約数シェア(2011年3月末/11年12月末/13年1月の比較)」(MM総研調べ)
 MM総研は、スマートフォンとフィーチャーフォン(従来型の携帯電話)を合わせた携帯電話の市場規模を調査、将来予測を発表した。今後はスマートフォンとLTEが市場をけん引していきそうだ。

 MM総研では、携帯電話ユーザーに対するアンケート調査と既存データの分析を行った。その結果、2012年度の携帯電話の出荷台数は4,080万台で前年比4.5%になるとの見通し。このうち、スマートフォンを出荷台数は前年比19.9%増の2,898万台で、携帯電話出荷台数に占める割合は71%になるという。

 契約数で見てみると、スマートフォンは13年1月末に4,000万件を超え、3月末には4,337万件に達する見込み。フィーチャーフォンは3月末に7,324万件になると予測し携帯電話契約数は1億1,661万件に及ぶ見通しだ。スマートフォンの占める割合は11年度末より14.5ポイント増の37.2%に達すると予想している。

 将来的には、スマートフォンの出荷台数/占有率が13年度に3,000万台を超える3,160万台/76.3%となり、14年度には3,430万台/80.3%で占有率が8割を突破。2017年度に3,530万台/84.4%と予測。契約数/占有率についても、15年3月末に7,112万件/58.1%でスマートフォンの割合が5割を突破。18年3月には9,383万件/73.2%で、1億台に迫る勢いとなっている。

 なお、TD-LTEを含むLTE対応スマートフォンの契約数は、13年3月末に1,608万件となり、18年度には8,953万件と、スマートフォン契約数の95.4%がLTE対応モデルになると予測している。

 また、スマートフォン契約数のOS別シェアを見てみると、11年3月末はAndroidが40.4%、iOSが49.6%、その他(Windows/BlackBerry)が9.9%であったが、同年12月末にはAndroidが58.1%、iOSが37.2%、その他(Windows/BlackBerry)が4.7%で、AndroidとiOSの形成が逆転。13年1月末になると、Androidが63.3%、iOSが34.8%、その他(Windows/BlackBerry)が1.9%で、AndroidがiOSとの差を開く結果となった。

2012年度は携帯出荷の7割がスマホ、契約数の63.3%がAndroid、MM総研調べ

《加藤@RBB TODAY》

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. W杯ドイツ敗退の理由は“徹夜ゲーム”?ー夜通し『フォートナイト』『FIFA』などをプレイか

    W杯ドイツ敗退の理由は“徹夜ゲーム”?ー夜通し『フォートナイト』『FIFA』などをプレイか

  2. 【特集】今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

    【特集】今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

  3. 【漫画】『ULTRA BLACK SHINE』case20「わくわく!宇宙サービスステーション その1」

  4. 平成最後の13日金曜日にホラーゲームを楽しむ!『FGO』ディライトワークスがボードゲーム会を初開催

  5. 【特集】『良作フリーゲーム』10選―無料でこんなに遊べるのか!

  6. 【漫画】『ULTRA BLACK SHINE』case01「異常な博士の愛情」

  7. 【漫画】『ULTRA BLACK SHINE』case21「わくわく!宇宙サービスステーション その2」

  8. 無意識のうちに生まれる思考の枠を外せば、人の可能性は無限大―島根県クリエイター鼎談

アクセスランキングをもっと見る