ジャンルはメカカスタマイズアクション&リアルタイムストラテジー、価格は6,800円、プレイ人数は1人(オンライン同時戦闘1~10人 / チーム人数1~20人)、詳しいゲーム内容は下記の通りです。
■ゲーム概要
『アーマード・コアV』からマッチングシステムをはじめとする様々な要素を刷新、プレイヤーは世界に点在するいずれかの「勢力」に参加し、その勢力同士が世界の覇権をめぐってお互いの領土を削り合うオンラインマルチプレイへと進化を遂げました。また、一人でもチームプレイが可能となる様々な新要素を導入し、これまで以上にシングルプレイヤーでも他のプレイヤーと共にマルチプレイを体験することが出来ます。更に『アーマード・コアV』のセーブデータを一部引き継ぐことも可能で、従来のストーリーミッションやサブクエストなどの多彩なミッションの数々を、2人協力プレイ・フリー対戦にて引き続き楽しむことが出来ます。
そのほか、機体フィギュア等が同梱される数量限定パッケージ『コレクターズエディション』も同日発売(価格は未定)されるそうです。詳しいパッケージ内容は下記の通りです。
■コレクターズエディション
・ゲームディスク
・『ACVD』機体フィギュア(ABS製・塗装済み)
・ビジュアル&パーツブック
・オリジナルダイジェストサウンドトラック
尚、日本での販売はフロム・ソフトウェアが担当し、海外での販売はバンダイナムコゲームスが担当するとのことです。
(C)2013 NAMCO BANDAI Games Inc. (C)1997-2013 FromSoftware, Inc. All rights reserved.
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
外出自粛のGWはゲームで旅行!オープンワールド『スカイリム』での冒険を旅レポ風にお届け【特集】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう