・PS4は米国で2013年11月に発売。
・本体には2種類のモデルが用意。
・本体価格は今回のニューヨークイベントで発表されない。
・価格発表はおそらく6月のE3開催前後になる。
・現在の計画では429ドルと529ドルの2種類。変更の可能性もある。
・ユーザーはスマートフォンやタブレットを使ってPS4をリモート操作可能になる。
・携帯デバイス上でゲームを購入してPS4本体に自動ダウンロードしたり、フレンドとチャットできる。
・PS4オンライン機能の大部分はプレミアムサブスクリプションが必要になる。
・新たなオンラインサービスの名称はPlayStation Plusに代わって“PlayStation World”になる。
・PS4にはPlayStation Eyeカメラが標準で同梱。
・新たな観戦機能によりフレンドがプレイ中のゲームを(そのゲームを所持していなくても)本体のダッシュボード画面で見ることができる。
・PS Vitaを使ったローカルネットワークプレイをサポート。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】
-
【CEDEC 2016】『FF15』開発の裏側...スクエニ独自の技術が作り出すリアルな世界
-
『Fall Guys』ガチで勝ちたいあなたにおくる12のテクニック!ショートカットやID表示で差をつけよう
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
『FF14』80万ダメージ超えを出せるのは今だけ!?青魔道士が熱い理由を徹底解説―RW素材集めの周回もソロで楽々、これがリミテッドジョブの実力だ