楽しい公約プロジェクト(2020年オリンピック・パラリンピック東京招致プロモーション「楽しい公約プロジェクト」)は、両社の強みであるインターネットサービスを通じて手軽に招致活動に参加できる招致活動の場を提供するもの。両社が共同開設した特設サイトではオリンピックの日本代表選手や有名人などが2020年の東京招致達成に願いを込めた楽しい公約が掲げられ、パソコンだけでなく、スマートフォン、フィーチャーフォンからでも閲覧可能となっています。
また、GREEをはじめ、Twitter、Facebookでフィードし、それらの公約への賛同を表現したり、同サイト内で、オリジナルの公約を作成して投稿し、2020年オリンピック・パラリンピック東京招致実現を応援することができます。
会見で、招致委員会理事長の竹田恆和氏は「ヤフーとグリーのITを代表する企業に参加してもらえるのは非常に嬉しい。前回の招致活動よりもソーシャルメディアが発達してきている。インターネットを活用し、さらに支持率を伸ばすと共に、招致アンバサダーにオリンピアンやパラリンパンに参加してもらい、国民的な招致活動にしていきたい」と意気込みを語りました。
また、ヤフー代表取締役社長の宮坂学氏は「時間は限られてるが、インターネットでどこまで支持率を高められるかが課題。やれることをやり尽くしてゴール(2020年東京開催)に向けて頑張っていきたい」とし、グリー代表取締役社長の田中良和氏は「我々は「インターネットを通じて世の中をより良くする」というスローガンを掲げているが、グローバル展開を拡大する段階に入っているが、東京で誕生した会社でもあるので、日本にも大きく貢献したい。今回の招致で日本の産業に活力を与えるのはもちろん、最も足りない「勇気・夢・希望」を届けたい。だから、得意なソーシャルメディアはもちろん、インターネット全般を通じて、招致を実現させたい」と招致活動にかける思いを語りました。
また、ロンドンオリンピック女子レスリングで金メダルを獲得した吉田沙保里さんも登壇し、特設サイトに掲げる「東京招致できたら、8年後、止められても出ます」という公約を披露しました。「2020年まで現役続行するのか?」という質問には「そこはまだ分かりません。結婚とか、出産もあるかもしれませんが、引退していたとしても復活して出たい」と話しました。
なお、会場ではテリー伊藤さんや、新東京都知事の猪瀬直樹さんからの公約が紹介されたほか、特設サイトではロンドンオリンピックで活躍した、女子サッカー日本代表の澤穂希さんやボクシングの村田諒太さんらオリンピアンの公約や、ダウンタウンの浜田雅功さんらの公約も掲げられています。
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