これに併せてユービーアイソフトは本作の驚異的なプレイヤーデータも公開しており、ソロプレイの累計時間は既に82世紀を超え、3億回以上の暗殺が行われたと伝えています。また『アサシン クリード リベレーション』に比べて2倍以上のプレイヤーがマルチプレイモードに参加しているとして、現在までに5億以上のマルチプレイセッションが立てられ、2億5千万回以上の暗殺が行われているとのこと。
このセールス結果にユービーアイソフトUKの最高責任者であるRob Cooper氏は喜びの声を挙げており、「私たちのファンが真新しいユニバースや物語、そしてゲーム体験にとても良い反応をしてくれた事を喜ばしく思います。」とコメントしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る
-
ゲーム開発は大変だけど楽しい！アークシステムワークス『GUILTY GEAR』開発チームが学生に語る
-
令和に新作ファミコンカセットを自作！その知られざるテクニック＆80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
YouTubeで違法動画を見てしまったら・・・？分からないことだらけの「違法ダウンロード刑事罰化」まとめ
-
ゲームのナラティブはどうして議論がわかりにくい？ 立命館大学ゲーム研究センターの研究員が徹底議論
-
【CEDEC 2012】『シェルノサージュ』はどのようにクラウドサービスを導入したのか
-
任天堂ミュージアムに行ってきました!
