海外サイトによると、これはモントリオールで開催された『アサシン クリード III』発売記念イベントで、ユービーアイのプロダクロジェクトマネージャーにより明らかにされた情報で、Wii UではGamePadおよびテレビ画面双方での3D立体視をサポートしているということです。
なお、設定はGamePad上の設定画面で行い、3Dの強度なども調整することができるようです。
実際に3D画像を楽しむためには3Dメガネが必要ですが、TV画面だけでなくGamePadでも3D表示に対応しているとなると、おもしろいアイデアを取り入れたタイトルの発売も今後期待できそうです。
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