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ゲームオン×パールアビスによる新作MMORPG『黒い砂漠(仮)』公開調印式典をレポート

ゲームオンは、韓国パールアビスの新作のアクションMMORPG『黒い砂漠(仮)』における独占ライセンス契約の公開調印式典を9月7日に開催しました。

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ゲームオンは、韓国パールアビスの新作のアクションMMORPG『黒い砂漠(仮)』における独占ライセンス契約の公開調印式典を9月7日に開催しました。

■MMORPGの老舗・ゲームオンと新進気鋭のパールアビスがライセンス契約を締結した『黒い砂漠(仮)』
ゲームオンは2001年に設立して以降、MMORPGを中心に運営をしてきた企業です。『天上碑』『レッドストーン』をはじめ現在は9つのタイトルを提供しており、昨年からはアクション性の高いRPGの展開を開始。『C9(Continent of the Ninth)』は多くのユーザーからの支持を集めています。また、パールアビスは韓国のゲーム大賞で2009年の最優秀開発者賞を受賞した金 大一(キム・デイル)氏を中心とし、2010年に設立。『C9(Continent of the Ninth)』のプロデュースや開発を統括しています。

今回の式典では、ゲームオンより李 相燁(イ・サンヨプ)代表取締役社長、鄭 起泳(チョン・キヨン)専務取締役、マーケティング部部長の新倉敬二郎氏の3名、パールアビスよりCEO 金氏、COO 尹 在敏(ユン・ジェミン)氏、CFO 呉 炳燁(オ・ビョンヨップ/呉の下は大)氏の3名がそれぞれ登壇しました。

まずは李氏が、式典に向けて「当社は設立より12年目を迎え、これまでさまざまなMMORPGをリリースしてきました。オンラインゲームに力を入れている企業だと自負しておりますが、このたび韓国や世界に先駆けて本日初公開となるタイトル『黒い砂漠(仮)』のライセンス契約を締結し、日本でサービス展開していくチャンスを頂けたことを嬉しく思っています」と挨拶を述べました。

■ゲーム概要のほか、非常に完成度の高い実機映像も公開
続いて『黒い砂漠(仮)』の実機映像を上映。まるでムービーのような滑らかで美しいゲーム画面が次々と登場します。さらに金氏より、本作の概要について解説がおこなわれました。

一般的なジャンルとしてはMMORPGに属するものの、高いアクション性と戦術的に楽しめる大規模な攻城戦を用意。多様性あふれるコンテンツをプレイヤーに提供するタイトルとなっています。舞台となるのは、古代文明より伝わってきた「ブラックストーン」を利用し、より強固な世襲体制を企む2つの大国が存在する世界。プレイヤーは腐敗した両国に対して独立戦争をおこし、ブラックストーンと共に成長していきます。

ゲームプレイにおけるポイントの1つは「操作感・打撃感・アクション性」です。一般的なMMORPGで使用しているアクションの大きいスキルとは異なり、各種クラスの特性を活かしたリアルな攻撃や防御などが基本スキルとして設定されています。スキルを組み合わせることで戦闘に大きな幅を持たせられるほか、プレイヤーの感覚に直接訴えるようなアクション性を簡単な操作で実現しました。

2つ目は「戦略的で大規模な戦闘」です。攻城戦では、攻める側は城壁にはしごを掛けて場内に侵入。守る側は城内で色々な役割を果たさなくてはなりません。ただ城門を挟んで作業的な戦闘をおこなうのではなく、適切な兵力の配置や奇襲をはじめとした深い戦術が必須になっています。

3つめは、個性豊かなキャラクターです。本作の中で明確なコンセプトに基づいて作られた5種類のクラス(ファイター、エルフ、ソーサラー、ジャイアント、テイマー)を用意しており、さらに追加していく予定です。またキャラメイクでは、世界観とキャラクターコンセプトに外れない範囲での高い自由度が可能となるようです。4つ目は、美麗なグラフィックです。美しさは適切なバランスなどでも達成できますが「優雅さ」は完成度の領域だと考えており、よりリアルを求めた結果、満足できるエンジンの直接開発にまで至ったといいます。

最後に金氏は「本作は、当初より韓国と日本どちらのユーザーに向けて開発しており、本作に大きな期待を寄せてくれたゲームオンと共に協力していきたいと思います」とコメントしました。

『黒い砂漠(仮)』は2013年の下半期(6~12月)にリリース予定となっており、今後も追加情報を随時公開していくとのことです。

(C)PearlAbyss Corp. All Rights Reserved.
(C)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
《近藤智子》

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