1992年4月27日にゲームボーイで発売した『星のカービィ』は、今日で丁度20周年を迎えました。これを記念して「いつの間に通信」を利用して任天堂・岩田社長のスペシャルMiiが『すれちがいMii広場』に配信。かぶっているのはもちろん「カービィのぼうし」。最後に遊んだソフトも『星のカービィ』と、まさにカービィずくしな岩田社長となっています。
なお、ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでは元祖『星のカービィ』が400円で遊べます。20年前は2800円(税別)で発売されましたが、今ではたった400円で遊べる便利な時代になりました。この機会に久々にプレイしてみるのもいいかもしれませんね。もちろん遊んだことが無い方もぜひ。
(C)1992 HAL Laboratory, Inc. (C)2011 Nintendo
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『あつ森』大型アプデを120%楽しむために“データ消去”してイチから始めてみた体験記
-
『MOTHER2』インパクトありすぎな敵キャラ10選
-
『MOTHER2』一度でいいから食べてみたい作中の料理10選
-
衝撃の事実!『ポケモン』モンスターボールの誕生に隠された“ある教授の研究”とは…
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
【今日のゲーム用語】「膝に矢を受けてしまってな」とは ─ 有名すぎるネットスラング、その原点を解説
-
『モンハンライズ』これでカムラの里マスター!?勲章「歩き疲れない下駄」入手への道&カムラの里人物名鑑
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『あつまれ どうぶつの森』マルチプレイをさらに楽しむ10のコツ! 準備しておけば一緒に遊ぶのがさらに楽しく