人生にゲームをプラスするメディア

和田康宏氏、『牧場物語』について語る ― E3で農園系ではない新プロジェクト発表

その他 全般

 
  •  
『牧場物語』をヒットさせた和田康宏氏が、海外ゲームニュースサイトのインタビューに登場しました。

累計1000万本を超えるヒットシリーズである『牧場物語』は、農作物や動物を育てたり、村の住民との交流を楽しんだりするゲームです。その生みの親である和田康宏氏が、海外ゲームサイト「IGN」のインタビューに登場し、『牧場物語』についてやソーシャルゲームからの影響などについて語りました。

生まれ故郷の田舎の思い出や、それらが作り出している素晴らしい物が『牧場物語』誕生のキーとなっていると言う和田氏のお気に入りの作品は、ゲームキューブ版『牧場物語 ワンダフルライフ』です。「ここに住みたい!」とまで思ってしまったそのわけは、今までの作品とはカメラワークが異なり、以前にはなかった空や水なども目にすることができるようになり、まるでその世界に自分が存在するかのように思えてくるからということです。

『牧場物語』は、現在ブラウザゲームやmixiなど、ソーシャルゲームとしてもリリースされています。和田氏はそれらのゲームが本家の『牧場物語』にも良い影響を与えていると感じているようです。

ソーシャルゲーム版で農場ゲームの楽しさを体験した新しい層のユーザーが『牧場物語』に興味を持ち、試してみようと考え、その結果ニンテンドー3DSで発売された『牧場物語 はじまりの大地』は大きな成功を収めました。

トイボックスを立ち上げたばかりの和田氏の新作が気になるところですが、現在プロジェクトが進行中で、E3でなんらかの詳細情報を発表できるだろうという回答でした。また、その新作は農業ゲームではないという事です。

和田氏とトイボックスの今後の展開がとても楽しみです。
《菜種》

編集部おすすめの記事

その他 アクセスランキング

  1. 『モンハン:ワールド』「狩王決定戦2018 東京大会」フォトレポ―ハイレベル過ぎる技の数々に会場大興奮!

    『モンハン:ワールド』「狩王決定戦2018 東京大会」フォトレポ―ハイレベル過ぎる技の数々に会場大興奮!

  2. 【昨日のまとめ】Steam版『ニーア オートマタ』半額セール、『PUBG』バランス調整/アタッチメント改善を予告、『FGO』リリース1000日突破キャンペーンがを4月24日に実施…など(4/23)

    【昨日のまとめ】Steam版『ニーア オートマタ』半額セール、『PUBG』バランス調整/アタッチメント改善を予告、『FGO』リリース1000日突破キャンペーンがを4月24日に実施…など(4/23)

  3. テンセント、『フォートナイト』中国向け提供を正式発表ー約16億円を投じて違法コピー規制、e-Sports展開を目指す

    テンセント、『フォートナイト』中国向け提供を正式発表ー約16億円を投じて違法コピー規制、e-Sports展開を目指す

  4. 日本のゲーマーは“カジュアル”と“ヘビー”に2極化─プレイ時間やジャンルの傾向などをグローバルに調査

  5. 【週刊インサイド】『モンハン:ワールド』無料大型アプデ第2弾に読者の関心が集中! 新古龍「マム・タロト」や重ね着装備など気になる要素が多々

  6. 「平成の海援隊」が提案する“ゲームによる地域の活性化”─DeNA Games Tokyoと尾崎知事がその狙いを語る

  7. 『荒野行動』運営元、裁判で争っていく姿勢を明確に表明―著作権侵害も「一切無い」と完全否定

  8. 【特集】今さら聞けない“アーサー王と円卓の騎士”―『FGO』『FF』などに影響を与えた物語

  9. 『ニーア オートマタ』のアダムとイヴがLINEスタンプに!「いい子だ」「ニイチャーン!」など全40種類

  10. サバイバルゲームは現代人に飢えを思い出させてくれる ─ そしてその楽しみは“一瞬のきらめき”【コラム】

アクセスランキングをもっと見る

1