会場では『アスラズ ラース』『ストリートファイター クロス 鉄拳』『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』『ドラゴンズドグマ』『Kinect ラッシュ: ディズニー／ピクサー アドベンチャー』『Kinect スター・ウォーズ 』『Diabolical Pitch』『Crimson Dragon』を実際に遊ぶことができました。
特に国内初プレイアブル出展となった『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』は大人気。会場で一番出展台数が多かったのにも関わらず、1時間以上待ちの行列となりました。
また、イベント開催中に秋葉原の近隣店舗でXbox360関連製品を購入した人を対象とした抽選会も実施。レシートを会場に持っていくと「ロボット掃除機ルンバ」（一等）、「家庭用プラネタリウム ホームスター R2-D2」or「スタイリッシュ花粉対策ゴーグル」（二等）、「チュッパチャップス」（三等）などが当たりました。
最後に泉水氏は「この春、Xbox360は非常に強力で魅力的なタイトルが揃いました。初代Xboxの発売から10年を迎え、Xbox LIVEやKinectなど、新しい取り組みや新しい技術を取り入れてきました。これからも革新的なゲーム体験を皆様に提供していきます」とコメントしました。
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