現在、中国ではAndroid端末向け公式アプリストア「Android Market」がサポートされておらず、現地企業の運営するアプリストアからダウンロードするのが一般的です。
今回の提携により、華為製のAndroid対応スマートフォンに標準搭載した公式アプリストア「智匯雲(チーホイユン)」カテゴリ内に中国版「Mobage」の専用コーナーが開設されました。
これにより華為製スマートフォンを利用するユーザーは、中国版「Mobage」を通して日本や米国で開発された高品質なゲームを簡単に楽しめるようになります。
華為製スマートフォンは、2011年に中国国内で合計約700万台を出荷している人気商品です。今後はホーム画面に中国版「Mobage」専用コーナーへのリンクがプリインストールされる予定となっており、両社は華為製スマートフォンより中国版「Mobage」の利用者増加を図るとのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『FF14』アナタにオススメのジョブはどれ? きっと見つかる、ジョブ診断!
-
『FF14』「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」は1月4日から! 今のうちに準備しておくべきこと5選
-
クガネ登山よりは簡単?『FF14』新たな登山スポットの攻略法&頂きの景色
-
英国地質調査所が『マインクラフト』でイギリスの地形を再現!5GBを超える巨大マップが公開中
-
『FF14』ヒーラーは重荷すぎる←そう思っている人集合! コレだけ抑えておけば“なんとかなる”7つのポイント
-
『VALORANT』ってどんなゲームなの?e-Sports大会急増中のタクティカルFPSの押さえておきたいポイントを解説【初心者Tips】
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
壮年ゲーマーの希望!?イケおじストリーマー・蛇足が『VALORANT』で衝撃の覚醒!
-
「ゲームの公平性を損なうプレイについて」―『VALORANT』公式声明を受け、「ぶいすぽっ!」「Crazy Raccoon」メンバーが厳正処分
-
Steam版『モンハン:ワールド』新米ハンターを手助けする「防衛隊武器&防具」配信―『アイスボーン』に向けてストーリーを一気に進めるチャンス!