人生にゲームをプラスするメディア

『L.A. Noire』の開発元Team Bondiが閉鎖の危機

Rockstarのクライムアドベンチャーゲーム『L.A. Noire』を開発したオーストラリアのデベロッパーTeam Bondiが、スタジオ閉鎖の危機に直面していることが明らかになりました。

ゲームビジネス 開発
>L.A. Noire: The Complete Edition
  • >L.A. Noire: The Complete Edition
Rockstarのクライムアドベンチャーゲーム『L.A. Noire』を開発したオーストラリアのデベロッパーTeam Bondiが、スタジオ閉鎖の危機に直面していることが明らかになりました。

これはオーストラリア証券委員会に今日提出された複数資料の内容から分かったもので、その中には最終的な手続きを行う清算人が手配されたことを示すものや、政府機関による“スタジオ解体を行う特別決議”の申請もあったそうです。

『L.A. Noire』の発売後は、高いメディアの評価やセールス面での成功があったにも関わらず、スタジオ内部ではスタッフから労働環境への不満が寄せられたり、100名以上がゲームにクレジットされていないとの苦情が発せられるなど、スキャンダルが相次いでいました。

11月にはPC移植版の発売も決まっている『L.A. Noire』、その版権はTake-Two Interactiveが所有しているということです。
《Game*Spark》

編集部おすすめの記事

ゲームビジネス アクセスランキング

  1. 【CEDEC 2014】ゲーム開発を最適化するアセットパイプライン、基礎知識と構築のポイントを解説

    【CEDEC 2014】ゲーム開発を最適化するアセットパイプライン、基礎知識と構築のポイントを解説

  2. ナムコ、直営施設のゲーム機556台2224灯の照明をLED化…環境保全対策の一環として

    ナムコ、直営施設のゲーム機556台2224灯の照明をLED化…環境保全対策の一環として

  3. 全身を使って“剣や盾を振り回す”VRゲーム『CIRCLE of SAVIORS』のリアルタイム複合現実が凄い

    全身を使って“剣や盾を振り回す”VRゲーム『CIRCLE of SAVIORS』のリアルタイム複合現実が凄い

  4. 【CEDEC 2011】ゲームクリエイターのキャリアを考える/セガ石倉氏と専修大・藤原氏

  5. ドラコレスタジオ兼吉氏が語る 「メイド・イン・ジャパン」で世界を目指すコナミのソーシャルコンテンツ

  6. 【CEDEC 2012】「Too Japanese」な日本ゲームは海外で評価されないのか ― 『GRAVITY DAZE』ヒットの理由

  7. 【週刊マリオグッズコレクション】第5回 マリオのシャンプーをいろいろ紹介

  8. 小島監督、コナミデジタルエンタテインメント執行役員副社長に

  9. ゲームエフェクトの職人が語る「エフェクトの意味」とは?

  10. 【CEDEC 2016】技術から語る『龍が如く』の10年──特殊エフェクトや物理エンジンの取り組み

アクセスランキングをもっと見る