人生にゲームをプラスするメディア

『A列車で行こう for GREE』が東北「青い森鉄道」とコラボレーション

インデックスとアートディンクは、フィーチャーフォン版GREE向けソーシャルゲーム『A列車で行こう for GREE』において青い森鉄道とのコラボレーションキャンペーンを開催すると発表しました。

PCゲーム ソーシャルゲーム
A列車で行こう for GREE × 青い森鉄道
  • A列車で行こう for GREE × 青い森鉄道
  • A列車で行こう for GREE × 青い森鉄道
  • 弘前城
  • りんご園
  • 記念館
  • 十和田湖
  • なまはげ
  • モーリー
インデックスとアートディンクは、フィーチャーフォン版GREE向けソーシャルゲーム『A列車で行こう for GREE』において青い森鉄道とのコラボレーションキャンペーンを開催すると発表しました。

『A列車で行こう』は、鉄道会社を運営し周辺都市の発展を目指すシミュレーションゲームシリーズです。『A列車で行こう for GREE』では、シリーズの魅力をそのままに様々なソーシャル要素を追加したゲーム内容となっています。

青い森鉄道は、青森を中心とした東北の地域住民に身近で環境に優しい公共交通機関として、沿線地域の振興、住民福祉の向上及び地球環境の保全への貢献を目指す鉄道会社です。

8月12日から開催されるこのコラボキャンペーンでは、アプリ内の東北エリア用のガチャガチャを回し、9種類の東北にちなんだ建物やキャラクターをコンプリートすると、青い森鉄道で実際に使用されている「青い森701系モーリーカラー」電車のアイテムを手に入れることができます。

このガチャガチャで提供される建物は、「弘前城」や「なまはげ」など、青森県を中心に東北ならではのちょっと変わった建物ばかりとなっています。また青い森鉄道のイメージキャラクターである「モーリー」も登場するようです。

あなたの街に、「モーリー」がラッピングされた電車を走らせてみませんか。

『A列車で行こう for GREE』は、好評配信中で価格は基本プレイ無料のアイテム課金制です。

(C) AOIMORI RAILWAY All Rights Reserved.
(C) 2011 ARTDINK. (C) Index Corp. All Rights Reserved.
《津久井箇人 a.k.a. そそそ》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

PCゲーム アクセスランキング

  1. 『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは

    『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは

  2. Steam版『モンスターハンターライズ』は、グラフィック強化で狩猟体験がよりリアルに! Switch版とのプレイ感触の違いも【プレイレポ】

    Steam版『モンスターハンターライズ』は、グラフィック強化で狩猟体験がよりリアルに! Switch版とのプレイ感触の違いも【プレイレポ】

  3. 『FF14』ヒーラーは重荷すぎる←そう思っている人集合! コレだけ抑えておけば“なんとかなる”7つのポイント

    『FF14』ヒーラーは重荷すぎる←そう思っている人集合! コレだけ抑えておけば“なんとかなる”7つのポイント

  4. 『FF14』「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」は1月4日から! 今のうちに準備しておくべきこと5選

  5. 【特集】「一度見たら忘れない!洋ゲー強烈女子」10選

  6. 大接戦を繰り広げた第5回「CRカップ」の順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で栄冠に輝いたのは…?

  7. 『FF ピクセルリマスター』発売に伴い“旧バージョン”が販売終了へ―3Dリメイク版『FF3』と『FF4』には影響なし

  8. 今さら聞けない「メトロイドヴァニア」―ジャンルの特徴や歴史、オススメ作品を初心者向けに解説!

  9. 第8回「CRカップ」順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で頂点に輝いたのは?

  10. 『FF14』タンクは怖くてできない? そんなアナタの不安を払う“超初心者向けタンクガイド”

アクセスランキングをもっと見る