『ゼノブレイド』に並び、北米で発売を熱望されている『ラストストーリー』ですが、任天堂が商標登録を行っていたことがわかりました。
過去にも予め商標を押さえている例もあり、そのうちの一部は実際に登録された商標名で発売されたことがあります。
北米では、未発売のWiiソフト『ゼノブレイド』『ラストストーリー』『パンドラの塔』のローカライズを要望する活動がネット上でさかんに行われており、『ラストストーリー』もそのうちのひとつです。
今回は商標登録だけですので、まだ実際に発売されるかは未知数ですが、もしかするとなんらかの動きがはじまっているのでしょうか?
なお、『ゼノブレイド』に関してはギリシャで発売されることが決定しましたが、北米では今の所発売する計画は無いとFacebookで任天堂はコメントしています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『スプラトゥーン2』使いこなせたらカッコいいブキ10選
-
『モンハンライズ:サンブレイク』ついに「ヨモギ」「カゲロウ」の過去が明らかに!壮絶な過去、そしてヨモギの正体とは?
-
『スプラトゥーン2』ブキの元ネタを徹底調査その1!シューター&マニューバー&スペシャルウェポン編
-
昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!
-
元ドット職人が教える『あつまれ どうぶつの森』マイデザインお役立ちテクニック!描き方の初歩から独特な「なめらか補正」まで幅広く解説
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選