人生にゲームをプラスするメディア

いよいよ発売『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』、メインモード「アルティメットアドベンチャー」を紹介

バンダイナムコゲームスは、PS3/Xbox 360ソフト『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』の最新情報を公開しました。

ソニー PS3
NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
  • NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2
バンダイナムコゲームスは、PS3/Xbox 360ソフト『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』の最新情報を公開しました。

『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』は、前作同様“アニメとゲームの華麗なる融合”をコンセプトに、アニメを自分で動かしているかのような美しいグラフィックで描かれる、超シネマクオリティの次世代アクション。プレイヤーは、主人公であるナルトをはじめとした個性あふれるキャラクターたちのなかから好きなキャラクターを選択し、忍術や奥義をタイミングよく繰り出しながら戦闘を進めていきます。

戦闘は、原作の世界観を再現した3対3の「スリーマンセルバトル」を採用。プレイヤーは最大2人のサポートキャラクターを選択し、敵味方が入り乱れた戦闘を繰り広げることとなります。さらに本作では、ファン待望のオンライン対戦も実装。「プレイヤーマッチ」「ランクマッチ」の対戦形式が用意されています。



本作のメインモード「アルティメットアドベンチャー」は、ドラマとバトルで構成されており、TVアニメ「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の世界を追体験できます。



飲食店からよろず屋、道具やなど様々な店が、木ノ葉の里に存在。街を冒険して、情報を集めましょう。いろいろな場所を調べると、アイテムや素材が手に入ります。ストーリーによっては、ナルト以外のキャラクターを操作することも。



素材を集めれば、お店の商品ラインナップが増えていきます。あるいは、火影の部屋でクエストを受注しましょう。見事達成すると、アイテムや報酬が貰えます。忍具や回復アイテムなどを準備して、戦いに備えましょう。



バトルシステムは、原作の世界観を再現した3対3の「スリーマンセルバトル」を採用。プレイヤーは最大2人のサポートキャラクターを選択し、敵味方が入り乱れたド迫力の戦闘が楽しめます。チームゲージが半分まで溜まると、「サポートドライブ」が発動します。サポートドライブ発動中は、条件が整うと、自動でサポートが援護アクションを行う「自動サポート」が有効になります。

キャラクターには、地上コンボや打ち返しなど、攻撃による自動サポートを行う「アタックタイプ」、相手のダッシュを食い止めたり、相手の攻撃をガードする自動サポートを行う「ガードタイプ」、援護射撃や相手の奥義から守るなど、攻守にバランスの取れた「バランスタイプ」の3つがあります。

選んだキャラクターにより、「連係力」「支援力」「結束力」にボーナスパラメーターが加算されます。さらに、原作のスリーマンセルなどを再現すると、さらにボーナスが加算されます。バトルを有利に進めれるようにチーム編成を考慮しましょう。

『NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム2』は、好評発売中で価格は7,329円(税込)です。

(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ (C)2010 NBGI
《冨岡晶》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

    【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた

  2. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

    『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

  3. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  6. 【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】

  7. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  8. 『ELDEN RING』最序盤からルーン稼ぎに使える4つの場所!王への道は一日にしてならず

  9. 『FF7 リメイク』“戦うサラリーマン”、タークスの色褪せない格好良さに迫る─レノ&ルードの見習いたいビジネス観とルーファウスが描く今後の未来

  10. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

アクセスランキングをもっと見る