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チュンソフト×スパイク“大収穫祭 09-10” チュンソフト×スパイク“大収穫祭 09-10”レポート(後編)『極限脱出 9時間9人9の扉』&『MADWORLD』

チュンソフトとスパイクは、11月29日に共同で2009年から2010年にかけて発売する新作ゲームの紹介するイベント「チュンソフト×スパイク“大収穫祭 09-10”」の様子をレポートします。

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チュンソフト×スパイク“大収穫祭 09-10”
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チュンソフトとスパイクは、11月29日に共同で2009年から2010年にかけて発売する新作ゲームの紹介するイベント「チュンソフト×スパイク“大収穫祭 09-10”」の様子をレポートします。



イベント後半は、チュンソフトのサウンドノベル最新作『極限脱出 9時間9人9の扉』のプレゼンテーションが行われ、ステージにはプロデューサーのイシイジロウ氏、シナリオ&ディレクション担当の打越鋼太郎氏、小説家・推理作家の黒田研二氏の3人が登場し、『999』について語ってくれた様子をそのままお届けします。

―――脱出と言うテーマですが、どういった企画やアイディアからスタートしたのでしょうか?
「簡単にお話しますと、“なぜDSでサウンドノベル出さないのよ?”と言うことで開発しました。大分お待たせしました。DSでしか出来ないものが打越が思いついたということで頑張って作りました」(イシイジロウ氏)

―――どうして「9」に拘ったのでしょうか?
「“数字根”と言う物語に使われるルールがあるのですが、そのルールを使って均等にキャラクターに割り振って、数字で1から9にすると綺麗になるので、それで9にしたと言うのがまずありますね」(打越氏)

―――『999』最大の魅力は?
「脱出ゲームの部分は凄く面白いので安心して遊んでもらえます。発売日まであまりお話出来ないのですが、後半はお話がどんどん楽しくなっていきますので、一粒で二度美味しい内容になっています」(イシイジロウ氏)

―――『999』ノベライズ版の制作でのエピソードなどありますか?
「打越さんのシナリオを元に小説化しました。“ノナリーゲーム”と言うルールの元、いろんなことが出来るかなと思いましたが、小説の中に入れようとしたら完璧なくらいに(ゲーム版が)何もかもやられてしまい、その通りに書きました。なんで9人閉じ込められたのかなど、伏線もしっかりして繋がっているので、是非楽しんで欲しいです」(黒田氏)

「実は黒田さんは『かまいたちの夜』の我孫子武丸さんに紹介してもらいました。本当にすばらしい小説版が出来たと思います。ゲーム版とは違う結末もありますしね」(イシイジロウ氏)

―――今回いくつもの結末があるということで、主人公は選ぶことが出来るんですか?
「主人公は選べません。主人公を選びたい方は『428』をプレイしてください(笑)」(イシイジロウ氏)

―――西村キヌさんデザインによる魅力的なキャラクターにも注目ですよね
「西村さんはカプコンを代表されるデザイナーですが、フリーになった時に運よく最初に組ませていただきました」(イシイジロウ氏)

―――開発秘話などありますか?
「まず最初に各キャラクターの手首にバンクルが装着されていますが、最初はバンクルが爆発して腕がもげてしまう設定でした。大人の事情で今の形になりました。ふたつ目は女子高生風の四葉と言う女の子キャラクターがいるのですが、いくつかのイメージCGにパンチラがあったんですが、上の方から色々言われてしまい残念ながらカットされてしまいました」(打越氏)
「肌色にしたらパンツはいてないんじゃないかってなってしまいましたね(笑)」(イシイジロウ氏)
「もしかしたらパンチラだったかもしれない場面があるかもしれません」(打越氏)

―――最後にメッセージ
「いろんな仕掛けが込められた作品になっていますが、1周目では気が付かない可能性があるかも。2周目、3周目で新しい驚きが発見できるかもしれませんので、是非繰り返し遊んで欲しいです」(打越氏)

「小説版は2010年1月に上巻、2月に下巻が発売されます。小説版はゲーム版をプレイした後に読んでくれたらなと思います」(黒田氏)

「公式サイトで体験版が公開中で、12月3日より全国のDSステーションで体験版が配信されます。是非体験してみてください。あと発売日にキャンペーンを行います。発売日は公式サイトを是非チェックしてくださいね」(イシイジロウ)



『極限脱出 9時間9人9の扉』は、12月10日に発売予定で価格は5040円(税込)です。

最後は『MADWORLD』です。CEROがZ指定の為、18歳未満の来場者は見ることが出来ませんでした。



ステージが始まると、トゲトゲの過激な衣装で登場したCONANさんがステージに登場。この衣装はゲームに登場するキャラクターと同じものだそうで、「普段は水着などは着ることがあってもトゲが付いたものは初めてです」とKONANさん。

続いてプラチナゲームズのプロデューサーである稲葉篤志氏が登場し、『MADWORLD』について魅力を語ってくれました。

ゲームのテーマは「突き抜けたバイオレンス」で、やりすぎだろうと突っ込まれるを超えて笑えるような内容が『MADWORLD』。「開発中は(バイオレンス表現が)重くならないように気をつけました。あと女性にストレス発散に遊んでもらおうと思っていましたね」と稲葉氏。



モノクロデザインにしたのについては「目立つから」と言う理由で制作。パッと見た目て何かわからないようなスタイリッシュがグラフィックが大きなテーマになっています。「バイオレンスをテーマにしたゲームは多いと思いますが、やってはいけないことをやると気持ちいいけどそれだけで終わってしまったり、ゲームの事を悪くしたりと言うのを全て吹き飛ばして作ったのが『MADWORLD』です」と稲葉氏。



会場ではKONANさんがステージ上で実際にプレイ。ヌンチャクとWiiリモコンを使って操作するKONANさん、敵をごみ箱に投げて真っ二つになったり、標識を掴んでくし刺しにしたり、電車に向かって投げたりと、現実ではありえない描写が爽快の様子。



最後にメッセージ
「『MADWORLD』は、むやみやたらに暴力をしている訳ではありません。ゲームの中にただ楽しんで暴力を行使するのは良くないんだよとメッセージが込められています。是非製品版で感じてもらえたらなと思います」(稲葉氏)

『MADWORLD』は、2010年2月10日に発売予定で価格は7140円(税込)です。



ステージイベント終了後は、発売前の新作タイトルを実際に遊んでみることが出来ました。『MADWORLD』は超人気で受付開始直後に終了になっていました。

(C)2009 CHUNSOFT
(C) SEGA. SEGA, the SEGA logo and MADWORLD are registered trademarks or trademarks of SEGA Corporation.
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