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バンダイナムコHD、第1四半期業績を発表・・・ゲームソフト苦戦

ゲームビジネス 市場

バンダイナムコホールディングスは平成22年3月期 第1四半期業績を発表しました。

それによれば、売上高は757億2900万円(前年同期比-15.8%)、営業損失は27億5800万円、経常損失は21億9700万円、純損失は28億4600万円となりました。通期の業績予想を下方修正していますが、利益は確保する見通しです。

第1四半期は主力のゲームコンテンツ事業で大型タイトルがなく、中小型タイトルも市場低迷により苦戦し、海外でのリピート販売も減少し、大幅な営業損失を計上しました。映像音楽コンテンツ事業、アミューズメント施設事業も苦戦しましたが、トイホビー事業は定番キャラクター玩具を中心に堅調で営業利益を確保しました。

今後は家庭用ゲームソフト事業の欧米での展開を強化。マルチプラットフォームで展開する『鉄拳6』や、Wii向けのファミリーシリーズなどのカジュアルゲームなどを下期から展開。トイホビー事業では30周年の「機動戦士ガンダム」や国内で人気の仮面ライダーのカードゲーム「Battle Spirits」の米国での展開も開始します。アミューズメント施設事業では顧客セグメント別の営業戦略の立案や、効率運営の推進で収益力を更に強化していくとのこと。

通期の業績予想は売上高4000億円、営業利益150億円、経常利益160億円、純利益85億円に下方修正しています。
《土本学》

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