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「映画化されるべき10のゲーム」−海外ファンが監督&キャスティング

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海外サイトSWICHEDは「映画化されるべき10のゲーム」と題する記事を公開しています。

1:『デビルメイクライ』
「これまでに最も巧みなアクションゲームのひとつ」であり、映画「300」のザック・シュナイダー氏が監督し、「卒業の朝」「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ氏が主演すべきと主張します。エミール・ハーシュ氏は体力もあるのでダンテ役に向いており、「ヘルボーイ」のロン・パールマンをムンドゥス役にしたいとのこと。

2:『メタルギアソリッド』
『MGS』には「ボーン・アルティメイタム」のように「少々のロマンス」を付け加えたい、とSWICHED。最新の映画「スター・トレック」と海外ドラマ「LOST」で「オタクと大衆に訴えかけられることを証明した」とのことで監督にJ・J・エイブラムズ氏。ソリッド・スネークに「バットマン」のブルース・ウェイン役で知られるクリスチャン・ベール氏を配し、マギー・ジレンホール氏をメリル役に配したいとしています。

3:『BIOSHOCK』
「「パイレーツ・オブ・カリビアン」のゴア・ヴァービンスキー氏が監督するようだが、ドタバタアクションになってしまうことを恐れる」とのことで「レスラー」「ファウンテン 永遠につづく愛」のダーレン・アロノフスキー氏を推薦。主人公のジャックに「ブロークバック・マウンテン」で知られるジェイク・ジレンホール氏、重要キャラのフランク・フォンティンに「007 慰めの報酬」のボンドであるダニエル・クレイグを推挙。

4:『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
「プロットは古典的かも知れないが完成されている」と評価。監督は「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン氏が鉄板だが「パンズ・ラビリンス」の功績からギレルモ・デル・トロ氏を挙げたいとのこと。気になるリンクには「少々年を取っているかもしれないがアクションとロマンスを両方やる能力がある」ことでレオナルド・ディカプリオ氏。ゼルダ姫にエヴァン・レイチェル・ウッド氏を推薦しています。

5:『悪魔城ドラキュラ』
「『悪魔城ドラキュラ』の映画化を考えるより楽しい時間はあるだろうか。我々はシリーズの最初から映画化することを勧める」とコメント。監督に「デスペラード」のロバート・ロドリゲス氏、シモン・ベルモントにドラマ「ふたりの男とひとりの女」のライアン・レイノルズ氏、ドラキュラに1992年の映画で「ドラキュラ」役を演じたゲイリー・オールドマン氏を挙げています。

6:『The Oregon Trail』
1985年にAPPLEIIなどで発売されたゲームで、ミズーリからオレゴンへの苦難の道を描くという内容。監督に「ニュー・ワールド」のテレンス・マリック氏、主演に「ギャング・オブ・ニューヨーク」のダニエル・デイ=ルイス氏を提案。

7:『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』
「Rレーティング以下にならないことを期待して欲しい」と前置きした上で監督に「スカーフェイス」のブライアン・デ・パルマ氏、主人公のCJに「ハッスル&フロウ」でポン引きからラッパーになろうとする主役を演じたテレンス・ハワード氏をキャスティング。

8:『Fallout 3』
監督には「ユーモアと恐怖をミックスする」スタイルから「バーン・アフター・リーディング」などのコーエン兄弟。ゲームの特徴が自分自身のキャラクターを作ることにある、としながらも、主演に「ロード・オブ・ザ・リング」のアラゴルン役で知られるヴィゴ・モーテンセン氏を推薦。

9:『ファイナルファンタジーVII』
監督は「インディ・ジョーンズ」「宇宙戦争」「プライベート・ライアン」のスティーヴン・スピルバーグ氏。「この映画には彼のようなトップクラスの監督だけが上手く扱える莫大な予算を必要とする」。クラウドには「スピルバーグのお気に入り」ということで「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフ氏、ティファに「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリー氏を割り当てています。

10:『Infamous』
監督に「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン氏を「「トゥモロー・ワールド」で見せたポスト黙示録的な手腕でニューヨークをどうしたいか見たい」と推薦。「タフでこの映画に必要な筋肉があり女性に人気がある」ということで「ターミネーター4」のマーカス・ライト役が印象的だったサム・ワーシントン氏を提案しています。

皆さんが思い描いたキャスティングと比べてどうだったでしょうか。映画がゲーム化されることも珍しくない昨今ですが、ファンのイメージと合った映画が公開されるといいですね。
《水口真》

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