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コナミ、『MGS4』などで好調な平成21年度業績を発表

ゲームビジネス その他

コナミは平成21年3月期業績を発表しました。

売上高は3097億7100万円(前年同期比 4.3%増)、税引前純利益は273億6100万円(19.1%減)、純利益は247億1900万円(24.7%減)、純利益は108億7400万円(40.7%減)となりました。

前期は金融危機に端を発した景気後退により厳しい状況があったものの、家庭用ゲーム市場は欧米を中心に堅調に推移、コナミでも『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』が好調でした。またカードゲームも堅調でした。健康サービスでは、新規出店や受託施設の拡大に加えて、健康管理のIT化、新たな健康増進プログラムの導入などに取り組みがありました。ゲーミング&システム事業では北米での販売が順調でした。

今期は『ウイニングイレブン』シリーズを引き続き世界でマルチプラットフォーム展開し、北米では『Dance Dance Revolution』など音楽ゲームに注力するとのこと。オンラインRPGの『Chaotic Eden』など配信タイトルを強化し、進化する携帯電話・携帯ゲーム機向けのダウンロード販売にも積極的に取り組むとしています。また、人気タイトルに関しては分野を問わずマルチ展開を進めていくとのこと。

以上により今期(22年3月期)業績は、売上高3100億円、営業利益300億円、税引前純利益は285億円、当期純利益は160億円を見込んでいます。
《土本学》

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