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ゲーマーな親は子供によりよいゲームを選べる−海外の調査結果

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豪州の業界団体であるInteractive Entertainment Association of Australia(IEAA)は、自国のゲーマーに関する調査結果を発表しています。

この国ではビデオゲームに対する18歳以上のレーティングが存在しないことが問題となってきましたが、IEAAは成人(ゲーマーと非ゲーマーの両方を含む)のうち91%が18歳以上のレーティングが必要であると考えているものの、レーティングの欠如がゲームの売上には影響していないとしています。

78%の両親は子供がゲームを遊ぶ時に立ち会い、92%の両親は一緒にゲームを買いに行くとのこと。子供に適切なゲームを選ぶ際、ゲーマーである大人はゲームの知識を有効に活用するが、非ゲーマー層はレーティングに依存するとの見解を明らかにしています。

IEAAの調査結果によると、全国民の68%が何らかのビデオゲームをプレイしたことがあるとされています。また、全家庭の88%にビデオゲームをするためのハードウェアがあり、うち18%は4台以上を所持しているとのこと。ハードウェアの内訳は家庭用ゲーム機が43%、PCが39%、携帯ゲーム機が18%で、PCがかなりの強さを見せています。

ゲーマーの平均年齢は30歳で非ゲーマーの平均年齢は40歳。年齢が高くなるほどPCゲーマーの割合が上がっていき、ボードゲームやカードゲーム、シミュレーションゲームを好む傾向も見られるとのこと。なお、調査した中での最高齢ゲーマーは88歳であるとされています。ゲーマー層の約半数は毎日ゲームをし、他の人と決してゲームを遊ばないという人は僅か3%に留まるとのこと。また、非ゲーマー層よりゲーマー層の方が高収入であるとの結果も明らかにされています。
《水口真》

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