これはMeant to be Seen社の3D映像技術を使用したもので、同社はプレイステーション3のBIOSをアップデートするだけで、ゲームやブルーレイディスクで立体映像が楽しめるようになる模様。
Blitz Games Studiosは『reservoir dogs』『Bratz: Girls Really Rock』『Tak And The Guardians Of Gross』などのゲームを開発しているメーカー。
3D映像のためには特殊なメガネなどが必要となることが多いのですが、アップデートだけで済むのであれば今後のゲーム開発に大きな影響を及ぼしそうです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
【CEROと何が違う?】国内PlayStation StoreがIARCレーティングを導入すると変わること【ゲームに影響は?】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと
-
テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
「『モンハンワールド:アイスボーン』で1番好きになった武器種はどれ?」結果発表―ハンターたちが命を預けた“相棒”はこいつだ!【アンケート】
-
『かまいたちの夜』の舞台となったペンションに宿泊…!あの名シーンを妻と再現してきた【ネタバレ注意】
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう