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コーエーとテクモ、来年4月に持株会社を設立して経営統合へ

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コーエーとテクモは9月4日より経営統合についての協議を開始し、9月17日には経営統合委員会を設置して検討を行ってきましたが、この度11月18日付けで、2009年1月26日に開催予定の両社の株主総会での承認を前提として、来年4月1日に株式移転によりコーエーテクモホールディングス株式会社(持株会社)を設立することで合意に達し、本日開催の取締役会で承認、統合契約書を締結したと発表しました。

両社はコーエーテクモホールディングスの完全子会社となり、コーエーの普通株式1株に対して持株会社の普通株式1株を、テクモの普通株式1株に対して持株会社の普通株式0.9株を交付します。比率はコーエーは大和證券SMBCが、テクモはGCAサヴィアンが算出しました。両社は3月26日に上場廃止となり、4月1日に設立されるコーエーテクモホールディングスが上場する予定です。

持株会社は現コーエー本社に置かれ、会長にはテクモの柿原康晴会長兼社長が、社長にはコーエーの松原健二社長がそれぞれ就任し、取締役にはコーエーのファウンダーである襟川陽一氏、恵子氏、テクモの阪口一芳氏が就任します。監査役はコーエーとテクモから2人ずつになります。
《土本学》

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