現在、ファミリーマートにおいて「BitCash」は、全国の約7,100店舗に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」を介して販売されている。そして販売額面は、1,000円や2,000円、10,000円など区切りが良い額面が用いられている。
今回発表された4月15日(火)以降の販売方式では、1,000円から50,000円の範囲において、1円単位で購入が行える。「Famiポート」では、購入希望の金額を入力する形となり、出力された「Famiポート申込券(レシート)」を30分以内にレジで代金支払いを行うと、「BitCash」のプリペイド番号(16文字のひらがなID)が印刷されたシートが渡される。
オンラインゲームの利用料金等では、100円や10円単位での価格が設定されているケースも多く、1円単位で「BitCash」購入が行えるようになることで、「BitCash」の額面の余りが発生しない決済が行えるようになる。
編集部おすすめの記事
PCゲーム アクセスランキング
-
『Apex』アッシュとパスファインダーのかけ合いに胸キュン…“元カノ”にぞっこんな特殊セリフも
-
『Apex』キーマウ勢必見!海外プロも愛用するリコイル制御術「ジッターエイム」とは
-
転職システム実装『フローレンシア』5月8日にアップデート
-
“患者の精神世界”に入り“精神的な障害”を追体験するホラーゲーム『Nevermind』が日本語に対応
-
第8回「CRカップ」順位結果まとめ!『Apex Legends』インフルエンサーの祭典で頂点に輝いたのは?
-
【特集】「一度見たら忘れない!洋ゲー強烈女子」10選
-
『艦これ』夏イベ真っ盛り!横須賀の記念艦三笠で「艦隊コレクション」展示会が実施中
-
AC『トーキョーウォーズ』にインスパイアされたスペイン産戦車ゲーム『TOKYO WARFARE』Kickstarter開始、VR対応で気分は戦車兵
-
ググるだけで遊べる!Googleが「ソリティア」「マルバツゲーム」を公開



