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NPDの2007年12月の米国ハード売上が発表に―DSとWiiがトップ2

米国の調査会社NPDグループは2007年12月および2007年累計の米国市場におけるハード販売台数に関するデータを発表しました。ニンテンドーDSとWiiが月間、2007年累計のいずれもワンツーフィニッシュという結果になりました。各ハード共に年末商戦は好調でしたが、それまでの勢いで決まりました。

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米国の調査会社NPDグループは2007年12月および2007年累計の米国市場におけるハード販売台数に関するデータを発表しました。ニンテンドーDSとWiiが月間、2007年累計のいずれもワンツーフィニッシュという結果になりました。各ハード共に年末商戦は好調でしたが、それまでの勢いで決まりました。

ハード販売 12月 / 2007年
・ニンテンドーDS 247万台 / 850万台
・Wii 135万台 / 629万台
・Xbox360 126万台 / 462万台
・PS2 110万台 / 397万台
・PSP 106万台 / 382万台
・PS3 79万7600台 / 256万台

任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのCammie Dunaway氏は、「2007年末に私達は殆ど全てのハードとソフトとアクセサリを売り切りました。WiiとDSがコアゲーマー、女性、家族、高齢者にまで幅広く受け入れられている事に感謝します。そしてまたこの傾向は2008年の初頭にも継続しています」とコメントしています。

任天堂では以下のようなデータを公表しています(数値はNPD調べ)。

・任天堂は2007年に販売されたハードの52%を占めた
・米国だけでWiiは740万台、DSは1760万台に到達
・『はじめてのWii』が410万本を販売
・『スーパーマリオギャラクシー』は11月12日の発売から250万本を販売
・2つの『脳トレ』はそれぞれ100万本ずつ2007年だけで販売
・トップ30のソフトの半数は任天堂ハードで発売
・携帯ゲームのトップ30は25タイトルがDS、2タイトルがGBA
・DS本体の売上は2006年より60%増加
・ゲーム市場は2006年より43%拡大、任天堂はうち60%に貢献
《土本学》

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