本作は日東書院「脳をきたえるインド数学ドリル」の全面協力によって開発されたものです。本の監修のニヤンタ・デシュパンデさんは東京のインド人学校「グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール」の代表で、「世界ふしぎ発見」「王様のブランチ」「たけしの誰でもピカソ」など数々の番組に出演、インド数学ブームを作った一人です。
42種類もの日本人には"目からウロコ"の暗算法が収録されています。「学習モード」ではインド各地を巡りながら問題を解いていき、レベルをクリアするとスパイスを入手、全部集めると「黄金のカレー」が手に入ります。ゲームを最後まで終えると、きっと「75×75」も2秒で解けるようになるでしょう。
インド人は解けるそうです。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『スマブラSP』これさえ読めば超初心者も戦える!大乱闘の基本を5項目でチェック
-
【今日は海の日】ロマンあふれる未知の領域!スイッチで遊べる神秘的な海の中を冒険するおすすめゲーム5選
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
PS4・スイッチで美しい世界を旅できるゲーム10選!宇宙から古代まで幻想的な冒険に繰り出そう
-
『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ!400種類コンプを目指そう
-
『モンハンライズ:サンブレイク』マルチで使えば効果絶大!「弱いの来い!」の使い方【UPDATE】