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韓国政府がオンラインゲームをバックアップ−GNGWC2007日本予選を開催

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韓国政府がオンラインゲームをバックアップ−GNGWC2007日本予選を開催
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■2年目で魅力倍増の国際大会予選

韓国ソフトウェア振興院(KIPA)は17日、東京・原宿にて韓国産オンラインゲームの世界大会『GNGWC2007』の日本予選を開催しました。競技はFPSの『WarRock』、ゴルフの『ショットオンライン』、RTSの『NAVYFIELD NEO』、MMORPGの『ルニア戦記』、『SiLKROAD Online』の5種目で行われ、オンライン予選を勝ち抜いた102名の選手が参加。10組38名の日本代表が決定しました。日本代表選手は12月1日に韓国・ソウルで開催される世界決勝大会に招待されます。

GNGWCはGame&Game World Championshipの略で、今年で2度目の開催となります。種目の数は、昨年は3種目でしたが、今年は6種目と倍増しました。これに伴い、日本参加種目も昨年の2種目から5種目に増えました。日本予選会場は昨年と同じ原宿クエストホールです。昨年は隙間の多かった会場ですが、今年は同じ場所とは思えないほどPCとデスクが並び、選手や観客が集まって歩き辛さを感じることもあるほどです。かなり規模が大きくなり、昨年に比べてかなり盛り上がっていました。

(左)会場風景(右)韓国ソフトウェア振興院デジタルコンテンツ事業団ソン ケンミン団長「韓国ゲームは常に新しいことにチャレンジする。永遠のオープンβテストのようなもの。今日が皆さんの思い出に残りますように」


■『NAVYFIELD NEO』

特に大勢の選手で盛り上がった種目は『NAVYFIELD NEO』です。第二次大戦時代の艦隊戦をテーマとしたRTSゲームで、プレイヤーひとりが戦艦1隻を担当します。1チーム最大13隻、つまり最大で13人対13人の戦いになります。日本予選決勝は4チームがエントリーしたので選手総数は52名。盛り上がらないわけがありません。しかし、あまりにも参加人数が多いため決勝戦をステージで行えず、予選席での試合となりました。観客席には大型液晶テレビが2台設置され、観客たちは大海戦を見守ります。決勝進出チームはOS2対rex caelestis。空母の艦載機による索敵と、速度の速い艦艇での一撃離脱戦、画面の外にいる敵部隊への長距離砲撃が鍵となる展開。優勝は確実に一隻ずつ沈めたrex caelestisチームでした。

『NAVYFIELD』は5年前に日本に上陸。クローズドβテストを経て翌年から正式サービスを開始しました。当時は地味な印象でしたが、2006年春に大幅なバージョンアップを実施し、タイトルも『NAVYFIELD NEO』に変わりました。残念ながら戦艦ファン以外の知名度が低かったようですが、美しい画面と洗練されたシステムには他のゲーム参加者や取材記者たちも「こんなにきれいなゲームになっていたとは知らなかった」と注目していました。GNGWCがきっかけとなって、今後、新しいブームを起こすかもしれません。

なお、試合の合間には日本の運営会社ベルクスの安藤邦弘プロデューサーから、今後のアップデートに関する情報が発表されました。
「大艦隊戦の仕様変更があります。いまアメリカでテスト中で、年内には実装されるかもしれません。駆逐艦(DD)と空母(CV)だけの設定もあります。また、年末から年明けにかけて、戦艦(BB)と空母(CV)のレベル5クラスがリリースされます。これらは通常に入手できる戦艦かプレミア扱いになるかは未定です。設定は国ごとに任されているので、日本では通常のラインナップに入れたいです。8月のアンケートで要望の高かったプレミア艦船として重巡洋艦"利根"をCA2クラスで実装することが決まりました。グラフィックは日本で起こします。また、空母のプレミアシップCV1とCV3クラスを4隻ずつ、来年早めにリリースします。オープンβの頃のプレイヤーから強く希望されていた潜水艦の開発が決定しました。ただし、艦隊戦のシステムにかなり影響があるため、企画だけでも最大3ヵ月はかかりそう」

潜水艦の部分で多くのプレーヤーから拍手が起こりました。安藤氏は「ネイビーフィールドは4周年を迎えました。プレイヤーはちゃんと増えています。年末年始にかけてプロモーションをがんばります」としめくくりました。

(左)大海戦が楽しめる『NAVYFIELD NEO』(中)作戦会議が続くOS2チーム(右)電撃発表も行われた



■『WarRock』


《杉山淳一》

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