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モーションを使うWiiでの開発をより簡単に―「LiveMove Pro」がリリース

任天堂がWei Yen博士と設立したAiLiveは、Wii向けの開発ツールである「LiveMove」の新バージョンとして「LiveMove Pro」をリリースしたと発表しました。これはWiiリモコンやヌンチャクを用いて開発する場合に最も困難な動作認識をAIを組み合わせて、最小限のコーディングで可能とする開発ツールで、Wiiでのゲーム開発に広く用いられています。

任天堂 Wii
任天堂がWei Yen博士と設立したAiLiveは、Wii向けの開発ツールである「LiveMove」の新バージョンとして「LiveMove Pro」をリリースしたと発表しました。これはWiiリモコンやヌンチャクを用いて開発する場合に最も困難な動作認識をAIを組み合わせて、最小限のコーディングで可能とする開発ツールで、Wiiでのゲーム開発に広く用いられています。

「Pro」の主な特徴となるのは「ゼロラグ認識」、「プレイヤー・シンクロナイゼーション」、「ノー・モア・ボタン」の3つ。

「ゼロラグ認識」はユーザーの入力からラグ無しに検地できるというものです。「プレイヤー・シンクロナイゼーション」は開発者の意図した動きとプレイヤーの動きがどのくらい違うものかを測るものです。そして「ノー・モア・ボタン」もはやプレイヤーはボタンを押すことなく、動作だけでゲームをプレイできるようになります。また、よりシンプルに動作も軽量化されています。

「ゼロラグ認識はプレイヤーの動きをすぐさま検地する事ができ、非常にレスポンスが向上します。LiveMove Proは開発者がモーションデバイスで必要な全てのものを提供します。私達はゲームのルールを変えました。モーションコントロールを非常に簡単にすることは次世代のWiiゲームを変えていくでしょう」と会長を務めるWei Yen博士はコメントしています。

「任天堂はLiveMoveの可能性を一年前に見ていました。そして今、彼らは再びやってみせました。私達はLiveMove Proを活用したWiiの特性を完全に生かした多くのゲームが登場する事を期待しています」と任天堂総合開発本部長の竹田玄洋氏は述べています。
《土本学》
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