コロムビアミュージックとしては投資会社リップルウッドの出資を受けて以降、収益構造の改革を進めており、今後の成長戦略として音楽ソフトのみでなく、ゲーム・教育ソフトに実績のあるTDKコアを取得することが必要であると判断したということです。今後はコストの削減を図りながら、ゲームソフト事業を核にして新たな事業展開を進めていくということです。
対してTDKとしては電子部品事業への資源の集中を進めており、今月26日にも米デンセイ・ラムダ社の買収、アルプス電気のHDD用磁気ヘッド事業の買収を行っています。そうした中でTDKコアの事業は他の事業とシナジーが薄く、売却することでTDKコアとして成長を図っていくことに繋がると判断したようです。
株式の取得金額は15億円とのこと。
ちなみにTDKは米TDKが保有していた同じくゲームパブリッシャーのTDKメディアクリティブも2003年に売却しています(売却先はテイク2インタラクティブ)。
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