人生にゲームをプラスするメディア

レイマンとなって凶悪ラビッツから日本・・・世界を守れ!『ラビッツ・パーティ リターンズ』

どこかヘンテコリンで何だか凶暴なラビッツが今度はレイマンの世界を侵入を企む!? ショッピングモールに秘密基地を構え、地球侵略を夢見てトレーニングを開始。可愛いようでバカで凶暴なラビッツに好き放題させていたら平和な世界がハチャメチャになってしまう! 地球の平和を守るため、レイマンである貴方はラビッツとの戦いに挑みます。

任天堂 Wii
ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
  • ラビッツ・パーティ リターンズ
どこかヘンテコリンで何だか凶暴なラビッツが今度はレイマンの世界を侵入を企む!? ショッピングモールに秘密基地を構え、地球侵略を夢見てトレーニングを開始。可愛いようでバカで凶暴なラビッツに好き放題させていたら平和な世界がハチャメチャになってしまう! 地球の平和を守るため、レイマンである貴方はラビッツとの戦いに挑みます。



ユービーアイソフトはWii向けソフト『ラビッツ・パーティ リターンズ』を2007年12月6日に発売すると発表しました。

『ラビッツ・パーティ リターンズ』はキモカワイくて凶暴なラビッツを相手に様々なミニゲームで対決していくパーティゲーム。人気スポーツ、懐かしのハリウッド映画、誰もが聞いたあの名曲などなどをモチーフにしたPOPでファンキーなゲームが盛り沢山。60以上のゲームがプレイヤーを出迎えます。Wiiリモコンを振る、ポイントする、バランスを取る・・・様々な動作でゲームを楽しみます。

様々なタイプのゲームが収録される本作ですが、中でも音ゲーは注目。今作では、4人1組でバンドを組んでプレイできる6曲を用意。ボーカル、ギター、ドラム、キーボードに分かれて画面に合わせてWiiリモコンとヌンチャクを振ろう! リズムを取ってLet's Rock'n ラビッツ! 日本語版のみに収録される注目曲もあるそうです。



地球侵略を企むラビッツは世界中のあらゆる都市に潜入を開始します。北米、南米、ヨーロッパ、トロピカルアイランド、アジア、そして日本にも!? 目が離せません。

仲間が集まれば大盛り上がり間違いなしのマルチプレイヤーモードも一新。なんと全てのゲームでマルチプレイが楽しめるようになりました。是非年末年始は家族や友達とラビッツを!

ちなみに本作を開発しているのはユービーアイソフトのパリスタジオ。ラビッツはスタジオにいた2匹のウサギが増殖してしまったのをヒントに誕生したそうです。

「僕らが目指すのは、初代のラビッツよりも更にユーモラスで楽しい物を作る事。誰もが楽しめる、バラエティに富んだ最大4人マルチプレイを世に送り出す事。そしてシンプル且つ直感的なゲームをクリエイトする事なんだ、Wiiスポーツがそれを確立したようにね」とクリエイティブディレクターのニコラス・ノルマンドン氏は話しています。

発売は12月6日、価格は6090円の予定。
《土本学》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

任天堂 アクセスランキング

  1. 星野源さんの『創造』MVに込められた「任天堂とマリオへのリスペクト」元ネタを詳しく解説!―ファンが“エモい”と震える理由がここにある

    星野源さんの『創造』MVに込められた「任天堂とマリオへのリスペクト」元ネタを詳しく解説!―ファンが“エモい”と震える理由がここにある

  2. 『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選

    『星のカービィ』マイナーなコピー能力10選

  3. 【怖すぎ注意】ホラーゲームを開拓! 身の毛もよだつオススメ5作品

    【怖すぎ注意】ホラーゲームを開拓! 身の毛もよだつオススメ5作品

  4. スイッチ『星のカービィ スターアライズ』ドリームフレンズになってほしいキャラ10選

  5. 裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…

  6. 『カービィのグルメフェス』にて、「メタナイト」に風評被害―「デブメタナイト」など散々な言われよう

  7. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  8. ファミコンカセットの内蔵電池を新しくしたい!30年前に遊んだ『ドラクエ4』よ、甦れ

  9. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  10. 『あつまれ どうぶつの森』これは気付いてた?博物館の魅力が垣間見える魅力を再チェック─アンチョビは時々襲われるし、ムカデが脱走することも

アクセスランキングをもっと見る