「Arthurは世界中のゾンビファンを魅了しました。彼の作品はゾンビのエッセンスを描き、そしてまだ死ぬの姿を想像させてくれます。私たちは『Touch the Dead』に今注目の作家を起用することができ、この上なく嬉しく思っています」と北米アイドスのKevin Gillシニアマーケティングマネージャーはコメントしています。
『Touch the Dead』は迫りくるゾンビ達を蹴散らして遊ぶFPS。プレイヤーはロブ・スタイナーという懲役囚。気づいてみれば刑務所はゾンビで溢れ、マトモな人間は自分一人だけ! この最悪な状況から抜け出すために銃を持ちます。空港から湿地まで、様々な環境で繰り広げられるスリル満点なFPSです。DSゲームとして初のM(成人)指定を受けたとのことです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説！ なぜあのポケモンが支持を得たのか？
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは？3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”
-
乙女ゲームなのに主人公は恋の橋渡し役！？『キューピットパラサイト』は男性の恋を応援する異色の新作【プレイレポ】
-
『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合！皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】
-
『ポケモン ソード・シールド』ポケモン図鑑完成を目指すときのコツ！400種類コンプを目指そう
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る！新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
Googleに「スーパーマリオブラザーズ」30周年ギミック登場
-
【インタビュー】『ポッ拳』開発者が語る誕生秘話…90年代格闘ゲームのドキドキワクワクをもう一度
-
『あつまれ どうぶつの森』の「雑草」って意外と使えるんじゃない？ 売る・DIYの材料以外の活用方法
-
もっと『あつまれ どうぶつの森』を楽しむために無視していい10の要素！ やりたくないルーチンはしなくてOK
